【販売員に聞いた】auからUQモバイルへ短期解約でブラック?即日乗り換えの注意点

auからUQモバイルに即日乗り換えしても平気?

短期解約するとブラックリストに登録されるのか心配・・・

UQモバイルのデメリットも知りたい!

この記事では上記のお悩みを解決できます。

auからUQモバイルに即日乗り換えるとブラックリストにならないか心配ですよね。

結論、auからUQモバイルへの短期解約はブラックリストになる可能性があります。

家電量販店などで見かける、auへのキャリア乗り換えと端末購入セットのキャンペーンでスマホを購入すると、かなり安くなります。

月額料金を抑えるため、いったんauを契約してから即日UQモバイルに変更したい人は要注意です。

この記事では、ブラックリストに載ってしまう条件や携帯ショップ店員のリアルな体験談を紹介します。

携帯ショップの販売員をしていた友人に聞いてきたよ!

記事を読めば、短期解約の注意点やブラックリストに載ってしまったときの対処法も理解でき、安心して乗り換えられます。

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目次

auからUQモバイルへ短期解約はブラックになる可能性あり

auからUQモバイルへの短期解約はブラックリストになる可能性があります。

5年間携帯ショップの販売員をしていた友人に聞いたため、確実性は高いもの。

短期契約でブラックリストになる可能性がある理由を解説していきます。

ブラックリストになる条件は開示されていません

必ず短期契約でブラックリストになるとは言い切れないため、あくまでも可能性であることをご了承ください。

販売員でもブラックになる基準はわからない

元販売員に、携帯ブラックリストになる基準を質問してみました。

ブラックリストになる基準は決まっているの?

元販売員
元販売員

店舗スタッフも基準は知らされていないんだよね。

自信満々で短期解約しても大丈夫って言ってるスタッフもいるよね?

元販売員
元販売員

契約数欲しさに短期解約をすすめるスタッフもいるんだ。

それで短期契約してブラックになってしまう人もいるんだね。

元販売員
元販売員

販売員にも短期契約を繰り返して携帯を契約できなくなる人がいたよ。

そうなんだ、基準がわからない以上は短期解約しないほうが安全だね。


携帯ショップ販売員でもブラックになる条件は知らされていません

ショップ店員に勧められても、気軽に短期解約しないように注意しましょう。

auからUQモバイルはプラン変更扱いだが…

auからUQモバイルへの乗り換えはプラン変更扱いですが、ブラックリストに載る可能性はあります。

実際にauからUQモバイルへの短期解約でブラックリストに載った人がいるためです。

プラン変更扱いであることは、UQモバイルの契約画面を見てもわかります。

また、総務省ではUQモバイルの位置づけについて格安SIM(MVNO)ではないとしています。

対面サポートあり
(店舗あり)
原則サポートなし
(オンライン)
MNOブランドドコモahamo
au
UQモバイル
povo
ソフトバンク
ワイモバイル
ラインモ
楽天モバイル
MVNOブランド
(一部のみ)
イオンモバイル
マイネオ
IIJmio
BIGLOBEモバイル
参考:総務省 携帯電話ポータルサイト


プラン変更だけなら、短期解約でもブラックの可能性は低いんじゃないかな?

と思うかもしれませんが、実際にはブラックリストに入ってしまった人もいます。

auからUQモバイルは短期解約でブラックリストに載る可能性があるので注意しましょう。

朗報?短期解約でブラック入りは違法という見解も

総務省の見解では、短期解約が理由でブラックリストに載ることは法律に違反するとされています。

2019年の法改正により、携帯各社の解約金が撤廃された影響で利用者は他社回線に乗り換えやすくなりました。

気軽に携帯会社を乗り換えられるようになったことで、短期解約する人が増え、ブラックリストに載り、契約を断られるケースが続出したのです。

ですが、2023年2月に「短期解約を理由にブラックリスト入りは違法」と総務省がはっきり判断しています。

参考:読売新聞オンライン 携帯の短期乗り換えで「ブラックリスト入り」、総務省は違法と判断「契約拒否できない」

ブラックリストに載らないといっても、短期解約を推奨しているわけではないよ!

auからUQモバイルに短期解約した人の口コミ

auからUQモバイルに短期解約した人の口コミを集めました。

https://twitter.com/bba_rulez/status/1512773578516623365

auからUQモバイルに短期解約して、再度他社に乗り換えようとしたら契約を断られたという声がありました。

ショップではauを短期解約することになる場合、UQモバイルの契約を断られるケースもあるようです。

短期解約した人の口コミ
  • auからUQモバイルに即日乗り換えたらブラック入りした
  • au転入直後UQモバイルの契約を断られた
  • au→UQモバイル→auの契約ができなかった

「総合判断によりご契約頂けません」と断られるから「総合」という言葉が使われるよ。

auからpovoの短期解約はブラックリストにならない?

auからpovo2.0の短期契約もブラックリストになる可能性が高いです。

povoもUQモバイルと同じくauのサブブランド。

povo公式サイトにはau加入当日の変更でなければ契約可能と記載されています。

au加入同日にpovo2.0への変更はできません。翌日以降にお手続きしてください。

povo公式サイト


ですが、口コミではブラックリストに載ったという声も。

https://twitter.com/chaka0113/statuses/1664994769150541824
https://twitter.com/agohige_og/status/1694580608067137641

auからpovo2.0への短期解約でブラックリストになる確率は高そうだよ。


auからpovoへの短期乗り換えについては「auからpovo即日乗り換えでブラックリスト?」の記事で詳しく解説しています。

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スマホ契約のブラックリストは大きく3種類

ブラックリスト
ブラックリスト

スマホを契約する際のブラックリストは大きく分けて3種類あります。

ブラックリストに載ると契約時の審査に通りません。

ブラックリストになってしまったけど携帯を契約できないのは困る!

そんな人向けに、審査がない携帯会社や審査がゆるい携帯会社もあります。

詳しくは、「【レンタルスマホ】審査なしでも驚きの料金プラン!安全に契約する手順と5つのコツ」をご覧ください。


ブラックリストの種類を1つずつ解説します。

① 短期解約によるブラックリスト

携帯を契約してすぐ解約すると短期解約となり、登録される可能性が高いブラックリストです。

端末購入キャンペーンで短期解約する場合はこちらに該当します。

携帯会社によってブラックリストの基準が異なるため、自社ブラックリストと呼ばれることも。

短期解約によるブラックリストは他社には共有されないため、他社への乗り換えは可能です。

総務省の見解では違法だとされていますが、現状はブラックリスト入りによる契約拒否が続いています。

参考:総務省 | MNOにおける「短期解約ブラックリスト」の運用について

② 料金滞納によるブラックリスト

携帯料金の滞納や未納があった場合に登録される可能性が高いブラックリストです。

短期解約のブラックリストと違い、各携帯会社で共有されるためA社で滞納履歴があるとB社では契約できないこともあります。

なかにはブラックリストを共有していない携帯会社もあります。

未払い料金は返済完了するとリストから削除されるよ!

③ 信用機関によるブラックリスト

銀行やクレジットカードの支払いに問題がある人が登録される可能性の高いブラックリストです。

CIC(クレジットインフォメーションセンター)などの信用機関がリストを管理しています。

金銭ブラックとも呼ばれ、携帯の契約ではなく端末を分割購入する際の審査で使われているリスト。

一括購入なら審査はないよ!


ブラックリストに載っていても携帯分割の審査に通る方法はあります。

短期解約や即日乗り換えでブラックになる条件は?

短期解約や即日乗り換えでブラックリスト(自社ブラック)に載る基準は公開されていません。

しかし、口コミでは3〜6か月以内の短期解約でブラックリストになることが多いです。

ブラックリストに関する注意点を1つずつ解説していきます。

「他社→au→他社」などの即日乗り換えは要注意

以下の流れでauから乗り換える場合、ブラックリストになる可能性が高いため、注意しましょう。

リストに入りやすい具体例
  1. 2023年10月1日にソフトバンクからauに乗り換え
  2. 2023年11月30日、auから楽天モバイルに乗り換え

➡2か月で乗り換えているのでブラック入りの可能性あり


乗り換えるまでの期間や乗り換え頻度などの基準は非公開ですが、ネット上の口コミでは次の期間でブラックになっている人が多いです。

ブラック入りしやすい期間
  • au:4か月以内
  • ドコモ:6か月以内
  • ソフトバンク:6か月以内

必ずではなく、短期間で乗り換えても契約できる人もいるよ。

ただし、リスクを避けるためにも最低6か月間は同じ携帯会社を契約しておくと安心でしょう。

ブラックリストが解除される期間(喪明け)

ブラックリストになると携帯の契約ができない期間があり、解除される期間を「喪明け」といいます。

喪明けまでの期間
  • au:4か月間
  • ドコモ:6か月間
  • ソフトバンク:6か月間

解除されるまでの期間も公式発表はされていないので、あくまでも目安です。

なかには1年間契約ができなくなる場合もあるよ。

ブラックリストに入ってしまったか確認する方法

ブラックリストに入ってしまったかどうかを確認する方法が2つあります。

  1. 携帯会社に申し込み、契約できなければブラックリストに載っている
  2. 電話で開示請求してブラックリストに載っているか確認する

開示請求する場合の番号を携帯会社ごとにまとめました。

携帯会社電話番号混雑予想
au0120-996-437
受付時間 9:00~20:00
au料金センター
ドコモ0120-800-000
受付時間 9:00~20:00
お客様サポート
ソフトバンク0800-919-0157
受付時間 9:00~20:00
カスタマーサポート
UQモバイル0120-929-818
受付時間 9:00~21:00
お客様センター

混雑予想を確認してから電話すると比較的つながりやすいよ!

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実際に使ってわかったUQモバイルのよかった点・イマイチな点

実際にUQモバイルを利用してわかった、よかった点とイマイチな点を紹介します。

よかった点

  • お昼や電車内でも通信速度が速い
  • 店舗や24時間チャットサポートがある
  • 余ったデータが翌月に繰り越せる

イマイチな点

  • 契約してからSIMが届くまで3日かかる
  • 料金が割高でわかりづらい
  • 専用アプリが使いづらい

順に解説していきます。

良かった点① お昼や電車内でも通信速度が速い

UQモバイルはauと同等の通信品質で、お昼の時間帯や電車内でも通信速度が速いです。

一般的な格安SIMは大手キャリアの電波を借りているので、回線が混雑したときは通信が遅くなります。

UQモバイルはauと同じ電波を使っているので混雑時も遅くなりにくいのが嬉しいポイント。

以下はUQモバイルとIIJmioを同じ時間・同じ場所で計測した速度実測値です。

Mbpsは数値が大きいほど通信速度が速いよ!

UQモバイルの通信速度が圧倒的に速いことがわかりますね。

良かった点② 店舗や24時間チャットサポートがある

店舗でのサポートや公式サイトにあるチャットサポートもUQモバイルの強みです。

チャットの質問にはタイムラグがあり、回答まで10分以上かかることもあります。

ですが、チャットサポートの受付は24時間年中無休。

困ったときに相談できる環境があるのは安心です。

チャットサポートは丁寧に対応してくれたよ。

良かった点③ 余ったデータが翌月に繰り越せる

UQモバイルは余ったデータが翌月に繰り越せます。

使いきれなかった当月分のデータ容量が翌月に繰り越せて、翌月末まで利用可能。

データの消費順は以下の通りです。

  1. 繰り越し分のデータ
  2. 基本データ容量
  3. 追加購入データ容量

たとえば、基本データ容量20GBが5GB余った場合、次月は25GB利用できます。

月によって外出の機会が増減しやすい人などは、データ繰り越しがあると余裕をもって利用できるメリットがありますよね。

データチャージで追加購入したデータ分は繰り越せないよ!

イマイチな点① 契約してからSIMが届くまで3日かかる

契約してからSIMが自宅に届くまで、最短で3日かかります。

対面受け取りが必須のため、不在で受け取れない場合はさらに日数が必要です。

月末に乗り換えを検討している人は余裕をもって申し込むか、受け取り日の予定を調整するのがよいでしょう。

eSIMなら、受け取りの必要がなく即日開通が可能だよ!

審査受付は年中無休ですが、10時〜20時のみと時間が決まっていたり、審査状況により時間がかかったりすることもあります。

当日に開通したい人はなるべく日中に行うのがおすすめです。

UQモバイルでeSIMを申し込む

最短45分で利用可能なのはありがたいよね!

イマイチな点② 料金が割高でわかりづらい

UQモバイルの料金プランは割高でわかりづらいです。

料金プランが複数あるため選ぶ必要があり、割引を適用しないと安くならないプランもあります。

UQモバイルのプランを表にまとめました。

プラン基本使用料
(割引適用前)
割引適用後の料金
トクトクプラン2,277円(~1GB)
3,465円(1~15GB)
990円(~1GB)
2,178円(1~15GB)
コミコミプラン3,278円3,278円(割引なし)
ミニミニプラン2,365円1,078円
※金額は税込
※割引適用後の料金は、すべての割引適用料金
  • auPAYカード割(-188円/月)
  • 自宅セット割(-1,100円/月)
  • 家族セット割(-550円/月)

※割引はプランによって併用できる組み合わせが異なります

※割引が適用されないプランもあります

家族で利用したり、インターネットがUQ WiMAXでないと適用されなかったりする割引もあるよ。


面倒だから1つのプランにしてくれ~

ahamoや楽天モバイルなら、シンプルなワンプランで選びやすいです。

プランがわかりやすい格安SIM


楽天モバイルを短期解約してみた経験談については「楽天モバイル短期解約でブラックリスト入り?」の記事で解説しています。

イマイチな点③ 専用アプリが使いづらい

UQモバイルには専用アプリがありますが、ややこしく使いづらいです。

au IDとUQモバイルIDの2つがあり、au IDでログインするとUQモバイルの情報が見られなくなりました。

UQモバイルの画面に変更できず困ったよ。

【4G LTE料金プラン】で契約中の人はUQモバイルID、【5G対応料金プラン】に契約中の人はau IDでログインが必要です。

自分のプランを確認してからログインしましょう。

UQモバイルの専用アプリ「MyUQmobile」でできることは以下の通りです。

  • データ残量の確認
  • 請求額の確認
  • 高速モード/節約モードの切り替え
  • データチャージ
  • Pontaポイント/au PAY残高、ご加入サービスの確認
  • お客さまサポート
  • よくあるご質問


データ消費せずに通信できる「節約モード」への切り替えがワンタッチなことは便利です。

節約モードが利用できないプランもあるので注意しよう。

トクトクプラン、コミコミプランでは節約モードが利用できません

5ステップ!auからUQモバイルに乗り換える手順と注意点

auからUQモバイルに乗り換える5ステップの手順と乗り換える際の注意点を解説します。

以下の条件で乗り換える場合の手順です。

  • 新たにSIMカードを契約する
  • 持っているスマホをそのまま使う
  • 現在の電話番号を引き継ぐ
乗り換え手順5ステップ
  1. 対応端末の確認
  2. オンラインショップで契約
  3. 郵送にてSIMカードの受け取り
  4. 回線の切り替えとSIMカードの差し込み
  5. 発信テスト用番号(111/通話料無料)への電話

詳しく説明していきます。

auからUQモバイルに乗り換える手順

auからUQモバイルに乗り換える手順を解説します。

対応端末の確認

使用している端末がUQモバイル対応機種かを事前に動作確認端末一覧で確認する

オンラインショップで契約
※店頭購入も可能
  1. 契約内容を入力する
  2. 契約内容・同意事項を確認する
  3. 本人確認をする
郵送にてSIMカードの受け取り

最短3日間で届き、対面受け取りが必要

回線の切り替えとSIMカード差し込み

au回線から切り替え手続きをしてからSIMカードを差し込む

au回線から切り替えの手続きをする

発信テスト用番号(111/通話料無料)への電話

「接続試験は終了です、ありがとうございました」とアナウンスが聞こえたら正常に完了

eSIMへの乗り換えは、YouTubeのUQモバイル公式チャンネルで解説されています。

auからUQモバイルに乗り換える際の注意点

auからUQモバイルに乗り換える際には注意点が3つあります。

乗り換え時の注意点
  • 原則キャリアメールが使えない
  • auからの乗り換えで適用されないキャンペーンがある
  • au家族割やセット割が適用外

UQモバイルでもキャリアメールを使いたい場合は、「auメール持ち運び」の利用が必要です。

キャリアメールの使用は月額330円がかかるので、GmailやYahoo!メールなどの無料メールを検討しておくとよいでしょう。


また、UQモバイルのセット割はauスマートバリューが適用外になったり、auひかりからUQ WiMAXに乗り換える必要あったりするので注意しましょう。

auスマートバリューで割引を受けていた人は気を付けよう。

auやUQモバイルから乗り換えにおすすめの格安SIM

auやUQモバイルから乗り換える場合におすすめの格安SIMを紹介します。

乗り換えにおすすめ格安SIM

au回線でUQモバイルよりも安いプラン

– 通信障害などがなく安心して使えるプラン

– 実際に使って本当に良かったもの

頻繁な短期契約はおすすめできないものの、以下のような人は検討してみてくださいね。

  • 携帯料金を節約したい
  • 使ってみたけど自分に合わなかった

携帯のブラックリストに入っていても、半年以上経つと解除される可能性が高いです。

日にちを空けると契約できることもあるので、一度契約できなくても再度申請してみましょう。

基本料金0円!トッピングで自分好みにできる「povo(ポヴォ)」

出典:povo2.0公式HP
月額料金390円990円2,700円6,490円12,980円
データ使用量1GB
(7日間)
3GB
(30日間)
20GB
(30日間)
60GB
(90日間)
150GB
(180日間)
データ超過後の通信速度最大128kbps
データ追加料金330円/GB(24時間使い放題)
国内通話22円/30秒
支払い方法クレジットカード
金額は税込み
povoがおすすめな理由

・サブ回線として基本料金0円で電話番号が持てる

・月々のデータ使用量に応じて一番安いプランを選択できる

・お出かけの時などに、1日だけデータ使い放題プランがある

・auPayと連携させて買い物するとギガ(データ容量)がもらえる

povo2.0は、基本料金がかからずデータや通話をトッピングできます。

24時間、7日間、180日間などデータの有効期限に幅があるのもpovo2.0ならではの特徴。

ライフスタイルに合わせて一番安いプランのカスタマイズが可能です。

通話とデータ使用量が多い人向けの「楽天モバイル

引用:楽天モバイル公式HP
月額料金1,078円2,178円3,278円
データ使用量~3GB~20GB無制限
国内通話無料
(RakutenLink使用)
支払い方法クレジットカード
口座振替
金額は税込み
楽天モバイルがおすすめな理由

・データ量に応じて自動で料金が変わる(途中で速度制限にならない)

・データ使い放題が他社よりもかなり安い→au回線エリアもデータ無制限に!

・楽天リンクで通話料金が無料

・楽天ポイントがザクザク貯まる

楽天モバイルは、全通信キャリアのデータ無制限プランで最安。

データ従量制のため、速度制限なく利用できます。

専用アプリ「RakutenLink」で通話が無料なので、通話が多い人にはかなりお得です。

テザリングも快適な「IIJmio」でスマホ料金を最適に

出典:IIJmio公式HP
月額料金(税込み)データ容量回線の種類
850円 → 410円
990円 → 550円
1,500円 → 1,060円
1,800円 → 1,360円
2,000円 → 1,560円
2,700円1,350円
3,300円1,650円
3,900円 1,950円
期間限定キャンペーン中
2GB
5GB
10GB
15GB
20GB
30GB 35GB
40GB 45GB
50GB 55GB
大容量プラン登場
ドコモ・au
通話料金初期費用解約料
11円/30秒
通話定額オプション
キャンペーン中!
3,300円
+SIM発行料
0円
金額は税込み
キャンペーン期間によって金額は変わります
IIJmioがおすすめな理由

・信頼と実績の老舗格安SIMブランド

・月額料金が最安トップクラス

・幅広いデータ容量ラインナップ

・JCSIセレクション MVNO業種 顧客満足度1位

IIJmioは、豊富なデータプランから選べる安心の格安SIM。

余ったデータが翌月にくり越せて、データ使用量が変動しやすい人も安心。

最適なデータプランを選んで、とにかく通信費を安くしたい人におすすめです。


参考記事:IIJmioは短期解約でブラックリストになるのか元販売員に聞いてみた

auからUQモバイルの短期解約に関するよくある質問と回答

Q&A
auからUQモバイルに乗り換えるときに解約料はかかりますか?
解約料はかかりません。

auとUQモバイルは2022年3月31日から解約料が撤廃されています。
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2021/12/23/5603.html

※解約料はかかりませんが、UQモバイルの初期契約費用(税込み3,850円)はかかるので注意してください。
短期解約は法律で禁止されていますか?
法律では禁止されていません。

しかし、携帯会社ごとに独自のルールがあり短期解約をするとブラックリストに載る可能性があります。
短期解約でブラックになってしまったらどうなりますか?
一定期間ブラックリストになった携帯会社と新規契約ができなくなります。

短期解約によるブラックリストの場合は他の携帯会社との契約はできます。
詳しくはこちらのパートで詳しく解説しています。
auからUQモバイルに乗り換えるデメリットはありますか?
auからUQモバイルに乗り換えるデメリットは以下の点があります。

– 初期費用がかかる
– 原則キャリアメールが使えない
– auからの乗り換えで適用されないキャンペーンがある
– auの家族割やセット割が適用されない

乗り換え前に注意点はよく理解しておきましょう。

まとめ:auからUQモバイルに限らず短期解約は期間と頻度に気をつけよう

本記事では、auからUQモバイルに短期解約するとブラックリストに載るのか、また乗り換え時の注意点を解説しました。

この記事内容を実践すると、auからUQモバイルに短期解約する際の注意点が理解でき、ブラックで携帯契約できなくなっても焦らず対処できます。

最後にもう一度記事の内容をおさらいしましょう。

まとめ
  • auからUQモバイルやpovo2.0への短期乗り換えはブラックリストになる可能性がある
  • ブラックリストには3種類ある
  • 短期解約で自社ブラックリストになる基準は公表されていない
  • 最低6か月間は同じ携帯を使うのが安心
  • UQモバイルは通信の混雑時でも通信速度が速い
  • UQモバイルは料金が割高などのデメリットがある

auからUQモバイルへの短期解約に限らず、他社の携帯を契約する際も契約期間と乗り換えの頻度に注意しましょう。

乗り換えにおすすめの格安SIM
  • povo2.0:基本料金がなく、必要なオプションだけトッピングできる
  • 楽天モバイル:全通信キャリアのデータ無制限プランで最安
  • IIJmio:安心の老舗ブランドで、通信費が安い

最後まで読んでいただきありがとうございました。

契約期間と乗り換え頻度に気を付けて、スマホ料金をお得にしましょう!

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