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データ専用SIMに電話番号がある理由は?
音声SIMとデータ専用SIMの違いは?
データ専用のおすすめプランが知りたい!
この記事を読むと上記の疑問や悩みを解決できます。
データ専用SIMはデータ通信専用のSIMなのに、電話番号があることを不思議に感じたことはありませんか。
この記事では、データ専用SIMにも電話番号がある理由や、データ専用SIMならではの特徴・メリットを解説します。
結論から言うと、データ専用SIMには通信を管理するために電話番号が割り当てられています。
私も3年以上データ専用SIMを契約して、実際にデュアルSIM運用をしていますが、めちゃくちゃ便利です!
この記事を読み終える頃には、データ専用SIMに対する不安や疑問がなくなり、自分に合った格安SIMを選べるようになるでしょう!
目次
データ専用SIMに電話番号があるのはなぜ?
データ専用SIM単体では通話はできませんが、携帯会社が契約中のSIMを管理するために電話番号が設定されています。
まずは、データ専用SIMにも電話番号が付与されている理由と、電話番号の調べ方を解説します。
データSIMも電話番号で管理されている
データSIMも、回線を契約すると必ず電話番号が割り振られます。
通話可能なSIM・データSIMに関係なく、通信の仕組み上、電話番号が必要だからです。
しかしデータSIMは、通話ができないよう制限されているため、利用者はデータ通信しか使えないようになっています。
契約中の全てのSIMは電話番号で管理されているため、データSIMにも電話番号が付与されているのです。
データSIMの電話番号の調べ方
データSIMの電話番号を調べるには、2通りの方法があります。
SIMカードの台紙で電話番号を確認する
契約した格安SIMの会社から送られてきた郵送物に、クレジットカードサイズの台紙も入っています。
その台紙にSIMカードが付いていて、「電話番号」も記載されています。
もし台紙をなくしてしまった人は、次の「スマホで電話番号を確認する」方法をご覧ください。
スマホで電話番号を確認する
データSIMをスマホに差して電源を入れれば、スマホで電話番号が確認できます。
1.「設定」画面を開く
2.「モバイル通信」をタップ
3.「SIM」の項目に電話番号が表示されています
1.「設定」画面を開く
2.「電話情報」をタップ
3.「電話番号」の項目に電話番号が表示されています。
※Androidは機種により確認方法が多少違います。
格安SIMの3つのプランについて解説
次に、SIMの種類によってどのような違いがあるかを解説します。
SIMの種類ごとに、機能の有無を以下の表にまとめました。
SIMの種類 | データ通信 | SMS | 通話 |
---|---|---|---|
音声通話機能付きSIM | |||
SMS機能付き データ専用SIM | |||
データ通信専用SIM |
それぞれ詳しく解説していきます。
音声通話機能付きSIM
音声通話機能付きSIMとは「通話・SMS・データ通信」全ての機能が使えるSIMのことです。
ほとんどの人が、この音声通話機能付きSIMをメインのスマホで使っています。
ここでは「音声通話機能付きSIM」と表記していますが、格安SIMの通信会社によって呼び方は多少変わります。
呼び方は違っても全て「音声通話機能付きSIM」ですので安心してください。
上記以外でも「音声」や「通話」などの言葉が入っていれば、音声通話機能付きSIMと考えて大丈夫です。
mineoの「デュアルタイプ」だけちょっとわかりにくいから注意してね!
SMS機能付きデータ専用SIM
SMS機能付きデータ専用SIMとは、SMSとデータ通信の機能が使えるSIMのことです。
SMSとはショートメールのことで、相手の電話番号さえ知っていれば送れるメッセージサービスです。
Webサービスやアプリなどの2段階認証にも使われています。
SMS機能付きデータ専用SIMでは、音声通話ができない点に注意してください。
ただし、LINE通話はデータ通信を使った通話なので、問題なく利用できます。
「通話はしないけど2段階認証はしたい」という用途にピッタリですね!
データ通信専用SIM
データ通信専用SIMとは、データ通信機能のみ使えるSIMのことです。
通話やSMSは使えないため、サブのスマホやタブレットでの利用に向いているSIMになります。
データ通信専用SIMも、格安SIMの会社によって呼び方が異なります。
以下のリストに、主な格安SIMの「データ通信専用SIM」の名称をまとめました。
データSIMも、mineoだけわかりにくい名前になっているので注意してください。
データSIMは名前に「データ」と付いていることが多いよ!
データ専用SIMを契約するメリット・デメリット
通話やSMSが使えず、データ通信しか利用できないデータ専用SIM。
そんなデータ専用SIMを契約するメリット・デメリットを解説します。
メリット
- 月額料金が安い
- 2台持ちやデュアルSIMに最適
デメリット
- バッテリー消費が早まる
- 位置情報の認識が遅い
メリット① 月額料金が安い
1番のメリットは月額料金が安いことです。
音声通話やSMSの機能を省くことでコストを削減しています。
例えば、一部の格安SIMの5GB程度の月額料金を比較してみましょう。
格安SIM/データ容量 | 音声SIM | データSIM | 差額 |
---|---|---|---|
IIJmio (4GB) | 990円 | 900円 | 90円 |
mineo(マイネオ) (5GB) | 1,518円 | 1,265円 | 253円 |
イオンモバイル (5GB) | 1,298円 | 1,078円 | 220円 |
音声SIMとデータSIMでは100円〜250円程度、データSIMの方が安くなっています。
少しでも節約したい人にはありがたいですね。
メリット② 2台持ちやデュアルSIMに最適
データSIMは、スマホの2台持ちやデュアルSIMを使いたい人に最適なSIMです。
メインのスマホは通話のできる音声SIM、サブのスマホはデータ通信だけできるデータSIMなど、使い分けができるからです。
スマホ1台で「通話とデータ通信でSIMを使い分けたい」という人にもデータSIMはぴったりです。
通話とデータ通信、それぞれ最安の格安SIMを契約すれば、1枚のSIMで通話とデータ通信を行うより安く利用できます。
デュアルSIMの組み合わせについてはこちらでも解説してるよ!
デメリット① SMSが無いとバッテリー消費が早まる
SMS機能がないデータSIMを利用すると、通常よりも早くバッテリー消費してしまうことがあります。
携帯回線には音声回線とデータ回線の2つがあり、この2つが使える状態のときにスマホは電波が正常だと認識します。
しかし、データSIMは音声回線に対応していないため、スマホは電波がないと誤認識してしまうことがあるのです。
その結果、電波の受信強度を強くして必死に電波をつかもうとし、バッテリーをどんどん消費してしまいます。
充電がすぐなくなっちゃうのは困るな…
全ての機種でバッテリーを異常消費するわけじゃないよ!
最近のスマホは、SMS機能がなくてもバッテリー消費が早まらないようにちゃんと対策されています。
よほど古いスマホじゃなければ、SMSがなくても大丈夫だね!
デメリット② 地図アプリなどで位置情報の認識が遅くなる
データSIMでは、地図アプリなどで位置情報の取得に時間がかかることがあります。
スマホは、位置情報を取得するのにGPSのデータを使いますが、GPSだけでは取得に時間がかかります。
そのため、GPSの他に携帯キャリアからも位置情報を取得し、GPSを補助しています。
しかし、データSIMでは携帯キャリアから位置情報を取得できないため、位置情報の取得に時間がかかってしまうのです。
ただしSIMフリースマホであれば、iPhoneはAppleから、AndroidはGoogleから位置情報を取得できます。
SIMフリースマホを使っている人はデータSIMでも地図アプリを快適に使えるよ!
データ専用SIMがおすすめな人の特徴
データ専用SIMは次の特徴がある人におすすめです。
- 音声SIMを別のプランで契約している
- 通話機能のないタブレットを利用している
- 海外などで一時的にスマホを利用する
1つでも当てはまればおすすめだよ!
音声SIMを別のプランで契約している
すでに音声SIMを別で契約している人は、データSIMを追加で契約するのがおすすめです。
音声SIMとデータSIMを組み合わせた「デュアルSIM運用」をすると、次のようなメリットがあります。
- 電波がつながりにくいときに、もう1つの回線に切り替えて使える
- 音声SIMとデータSIM、それぞれで自分にあったプランを選べる
- 契約中の音声プランに、データ容量のみ割安で追加できる
音声SIMとデータSIMで違う回線にしておけば、片方が圏外のときでも回線を切り替えてスマホが使えます。
2回線あれば災害時でも安心ですね!
ただし、デュアルSIM運用をする場合は「デュアルSIM対応端末」が必要な点に注意してください。
通話機能のないタブレットを利用している
スマホのテザリング(モバイルルーター機能)を使わず、タブレット単体でデータ通信をしたい人にもデータSIMはおすすめです。
タブレット端末にデータ専用SIMを挿入することで、外出先でもデータ通信ができるようになります。
タブレットは通話機能が付いていない機種が多いため、「データ専用SIM」もしくは「SMS機能付きデータ専用SIM」を契約しましょう。
注意点は、タブレットには携帯回線が使えないWi-Fiモデルと、携帯回線に対応したセルラーモデルがあることです。
タブレット単体でデータ通信したいなら、セルラーモデルのタブレットを使ってくださいね!
海外などで一時的にスマホを利用する
海外旅行や海外出張など、海外でスマホを使う場合もデータSIMがおすすめです。
大手キャリアの場合、海外でデータ通信するには1日500円〜3000円程度のオプションに加入します。
しかし、Amazonなどのネットショップでは、海外で使えるデータ専用SIMが安く購入できます。
製品や渡航先、期間にもよりますが、1ヶ月10GB利用できて3,000円程度のSIMもあります。
海外へ行くときは、海外で使えるデータSIMも検討してみてください。
海外でも使えるおすすめの格安SIMは「楽天モバイルは海外赴任に最適!」の記事でも紹介しています。
データSIMがおすすめではない人の特徴
次の特徴に当てはまる人は、データSIMの利用をおすすめしません。
- メインのスマホとして使いたい人
- 2台持ちやデュアルSIMを検討していない人
- 初めて格安SIMを使う人
- 通話品質にこだわる人
データSIMはサブとしての用途に向いているSIMです。
データSIM単体では通話や緊急電話がかけられません。
また、データSIMは、音声SIMに比べて設定がやや複雑で難しくなっています。
データSIMで通話するには、IP電話アプリを使う必要もありますので上記の特徴に当てはまる人は、音声SIMを利用しましょう。
SMSは必要?失敗しないデータ専用SIMの選び方
ここでは、データ専用SIMの選び方を解説します。
SMS(ショートメール)でメッセージのやり取りをしたかったり、アプリなどの2段階認証を使いたい場合は、SMS機能付きSIMを選びましょう。
そうでない場合は、データ専用SIMの方が安く利用できます。
月額料金で選ぶ
主な格安SIMのデータ専用プランについて、月額料金をまとめました。
月額料金で選ぶ際の参考にしてください。
格安SIMブランドで選ぶ
料金以外に、格安SIMごとの特徴で選ぶ方法もあります。
例えば、次の特徴で選ぶのがポイントです。
- データ容量のラインアップ
- 回線の種類(ドコモ・au・ソフトバンク)のラインアップ
- 実店舗でサポートが受けられるか
「スマホに詳しくないから対面でサポートを受けたい」など、自分に合った格安SIMブランドを選びましょう。
実際に通信速度が出るものを選ぶ
スマホをさくさく快適に使いたい人は、実際の通信速度が速い格安SIMを選びましょう。
格安SIMの通信速度は、公式サイトで「下り最大1,288Mbps」などと書かれています。
しかし、これは理論上の数値であり実際にこんな速度は出ません。
格安SIMによって通信速度はバラつきがあります。
多くの人が同時にスマホを使い、通信速度が一番遅くなりやすい昼の通信速度を、みんなのネット回線速度で調べてみました。
いくら安くても、あまりに通信速度が遅くてはストレスになります。
お昼の時間帯で10Mbps以上出ていれば快適に使えますね!
実際に使ってみて速度も安定していた格安SIMはこちらで紹介しています。
王道!おすすめのデュアルSIM組み合わせと活用例
データSIMを利用する場合、デュアルSIMで運用する人も多いです。
そこで、おすすめのデュアルSIMの組み合わせや、活用例を紹介します。
- 通話とデータ容量でプランを分ける
- 大手キャリアを残して格安SIMを試してみる
- 海外旅行や出張先で使い分ける
順番に解説していきます。
通話とデータ容量でプランを分ける
通話用の電話番号が1つでいい人は、音声通話SIMとデータ専用SIMの組み合わせがおすすめです。
データSIMは音声SIMより安いため、それぞれコスパのいい組み合わせで利用できます。
音声SIMとデータSIMは以下の基準で選びましょう。
- 音声通話SIM ➡データ容量は最小限で、通話料が安いSIM
- データ専用SIM ➡1GB当たりの料金が安いSIM
組み合わせ例1
<楽天モバイル + IIJmio>
組み合わせ例2
<マイネオ + LINEMO(ベストプラン)>
大手キャリアを残して格安SIMを試してみる
格安SIMを試しに使ってみたい人は、大手キャリアと格安SIMを組み合わせることもできます。
格安SIMを使ったことがない人は、本当にちゃんと使えるか不安ですよね。
そんな人は、大手キャリアを残したまま格安SIMを試してみましょう。
格安SIMを試したい場合は、以下の基準で選んでください。
- 通話もデータ通信も試したい ➡音声通話SIM
- データ通信のみ試したい ➡データ専用SIM
最低利用期間はないから、使ってみて合わなければ格安SIMを解約すればOKだよ!
海外旅行や出張先で使い分ける
海外でスマホを使うなら、国内用と海外用のデュアルSIMをおすすめします。
ネット通販サイトでは、海外で利用できるプリペイドSIMが割安料金で販売されています。
海外ではプリペイドSIMをメインで使い、国内用のSIMは緊急時のサブ回線として利用しましょう。
詳しくは「着信はどっちに?デュアルSIMの活用方法と初心者向け選び方のコツ3選」で詳しく解説しています。
データ専用SIMにも使えるおすすめ格安SIM3選
データ専用SIMを利用したい人におすすめの格安SIMブランドを3つ紹介します。
初心者でも安心して申し込めるよう、各ブランドの特徴も合わせて解説しています。
月額料金 | データ容量 | 回線の種類 |
---|---|---|
850円 990円 1,500円 1,800円 2,000円 6か月間割引 キャンペーン中 | 2GB 6か月間ギガ増量 キャンペーン牛 | ドコモ au |
通話料金 | 初期費用 | 解約料 |
11円/30秒 通話定額オプション キャンペーン中! | 3,300円 +SIM発行料 | 0円 |
キャンペーン期間によって金額は変わります
データSIMのeSIMプランは業界最安クラスです。
格安SIMの中でNo.1の契約者数に加え、ドコモ回線とau回線のためどこでも安心して使える格安SIMです。
月額料金 | データ容量 | 回線の種類 |
---|---|---|
1,298円 1,518円 1,958円 2,178円 | 1GB 5GB 10GB 20GB | ドコモ au ソフトバンク |
通話料金 | 初期費用 | 解約料 |
22円/30秒 通話アプリ:10円/30秒 | 3,740円 契約事務手数料 SIM発行料 | 0円 |
フリータンクやパケット放題Plusなど、ユーザー第一優先のサービスが多いマイネオ。
ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べるため、どのスマホでも安心して申し込みできます。
990円キャンペーン中
契約期間の縛りなし・解約料0円
イオンモバイルは料金プランの多さでは業界トップクラスです。
家族でシェアしたり、高齢者向けのプランもあるため、家族丸ごと乗り換えにもおすすめの格安SIMです。
家族シェアでデータが分け合える
【参考】データ専用SIMだけでも電話ができる通話アプリ
音声通話を契約してなくても、データ専用SIMだけで通話する方法があります。
データ通信のみを使った代表的な電話アプリを4つ紹介します。
サブの端末にデータ専用SIMを契約したいと考えている方は参考にしてください。
LINE
LINEアプリを利用した通話は無料です。ビデオ通話やグループ通話もできます。
電話はLINEしか使わない人なら、音声SIMからデータ専用SIMに変えても使い勝手は変わりません。
Skype
Skypeも無料で通話ができるサービスです。
有料サービスを使えば、携帯電話や固定電話に直接電話することもできます。
通話中の会話をリアルタイムで字幕表示できる機能もあり、24人までのグループ通話も可能です。
050 plus
アプリ同士や050で始まる提携プロバイダのIP電話と無料で通話できます。
月額300円で050から始まる番号の取得もできます。
My 050
こちらも050から始まるIP電話のアプリです。
データ専用SIMのみで、アプリ同士の通話は無料でかけ放題になります。
無料で使えますが、1年以上アカウントを使用しないと、アカウント情報が削除されるので注意が必要です。
データ専用SIMについてよくあるQ&A
- データ通信専用SIMはWi-Fiルーターにも使える?
- はい、使えます。
Wi-Fiルーターは、音声SIMだけでなくデータSIMも利用可能です。
ただし、次の2点を確認してください。
・格安SIMの公式サイトにて「動作確認端末」に利用機種があるか
・SIMロックがかかっている場合はSIMロック解除する
Wi-Fiルーターの設定は、格安SIM契約時に送られてくるマニュアルを参考にしてください。
- データSIMなのに電話番号があるのはなぜ?
- データSIMであっても、通信を確立するためには電話番号が必要なためです。
しかし、電話番号が振られていても音声通話やSMSは利用できません。
詳しくはこちらで解説しています。
- SMS付きのデータ通信専用SIMでは電話番号がもらえる?
- はい、電話番号はもらえます。
SMS機能付きデータSIMでも電話番号が付与され、その電話番号を使ってSMSの送受信ができます。
しかし、電話番号をもらえても音声通話はできませんので注意してください。
- データSIMでも電話を受けることはできる?
- データSIMに振られた電話番号では、電話を受けられません。
データSIMはデータ通信専用のSIMであり、音声通話やSMSが使えないように制限されています。
ただし、データ専用SIMだけでも電話ができる通話アプリがあります。
詳しくはこちらで解説しているので、検討してみてください。
まとめ:音声SIM+データSIMでコスパ最強のデュアルSIMに
データ通信しか利用できないデータ専用SIMでも、通信を管理するために電話番号が割り当てられています。
音声通話やSMSの機能を制限しコストを削減することで、その分安い料金で利用できます。
データ専用SIMがおすすめな人は、次のどれかに当てはまる人です。
- 音声SIMを別のプランで契約している
- 通話機能のないタブレットを利用している
- 海外などで一時的にスマホを利用する
データ専用SIMを使いたいけど、どの格安SIMがいいかわからない人は、次の3つから選びましょう。
音声SIMとデータSIM、それぞれで安いSIMを使い、通信費を節約してくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コスパ最強のデュアルSIMでお得にスマホを使いましょう!
楽天モバイルのデータSIMは電話番号自体が存在していないのでしょうか!?
人によって、SIMを管理するのに電話番号で楽天が管理していると言う人がいます
ユーチューバーの人でデータSIMの場合、電話番号は存在しないと、ユーチューブで楽天が管理してるとコメント出した人を貴方の頭の中で存在してないのか、それとも存在してるのか、どうなんでしょうね、と答えています。
実際はどうなのでしょうか!
コメントありがとうございます。
楽天モバイルのデータSIMは電話番号が存在しているはずです!
SMS(ショートメッセージ)が利用できるため、申し込み時に電話番号の登録も必要のようですね。
新しいサービスなので、まだ完璧にリサーチできていませんが、詳細は公式サイトをご確認してみてください(^^)
https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/flow/application/data-type/?l-id=fee_saikyo-plan_data-type_guide_flow_application_data-type
はい、ありがとうございます。
ユーチューバーにコメントを出した人に対して、小馬鹿にしたような、薄笑いで対応してたので、何となくむかつきました。