【効果抜群】4人家族のスマホ料金比較|平均支出と年に10万円節約する方法

  • 4人も家族がいると家計管理が大変
  • ウチだけスマホ料金が高い気がする
  • 家族向けのおすすめプランが知りたい

このような悩みを解決します。


4人家族のスマホ料金は全国平均15,000~17,000円と言われています。

しかし、スマホ料金を節約する人は徐々に増え、1万円以上使っていたら危険信号だと思ってください。

僕の実家は4人兄弟の6人家族ですが、スマホ料金は1万円以下です。


この記事では、キャリアの料金プランを比較し、家族で年間10万円の通信費を節約する方法をお伝えします。

格安SIMのデメリットや注意点の対策にも触れてますので、最後までチェックしてくださいね。

スマホの満足度は変わらないのに、お金だけどんどん貯まっていき家族で旅行や外食が楽しめますよ。

家族でデータシェアして賢く節約

全国のイオンでサポートも受けられる

4人家族のスマホ料金平均は月に約16,000円

総務省の2022年度の家計調査によると、4人家族のスマホ料金の平均は15,726円です。

15,726円には、スマホ端末代と自宅のインターネット料金は含んでないので、少ないと感じるかもしれません。

スマホ分割代とWi-Fiを契約している人は全部で2万円以上になるね。


私の感覚では、通信費に月2万円はかなり高いと感じました。

全国平均3人家族4人家族5人家族
通信費
(月額)
約14,000円約16,000円約19,000円
通信費
(年額)
168,000円192,000円228,000円
参考:総務省の家計調査(2022年)より


中学生は半数以上が3,000円未満というデータもあるので、高校生以上のスマホ料金は1人5,000円前後かかっている計算です。

高い・安いは個人差がありますが、この記事を読めば通信費をもっと削減できます。

僕も通信費に月5,000円以上かかっていましたが、今は月1,000円以下です。


みなさんにも通信費を年間10万円削減する方法をお伝えします!

大手キャリアと格安SIMの携帯代を比較

まずは、大手キャリアと格安SIMの料金を比較していきましょう。

料金を比較することで、どれくらい節約できるかわかるはずです。

「au」とauのサブブランド「UQモバイル」の料金プランを比較すると、次のようになります。

通信会社auUQモバイル
プラン名使い放題MAX 5G/4Gコミコミプラン
データ容量使い放題20GB(19歳以上)
30GB(18歳以下)
データ超過時は通信速度が最大1Mbps
月額料金7,238円3,278円
通話料金22円/30秒22円/30秒
10分以内の通話無料
割引
(家族割など)
-2,310円
※auひかり・auPAY利用時
-1,320円
※契約から12か月間
合計月額料金
家族4人分
19,712円+通話料金7,832円
※12か月後は13,112円
差額の月額料金
家族4人分
auからUQモバイルに買えると
月々11,880円お得
金額は税込み


同じKDDIのauからUQモバイルに乗り換えるだけで、月間11,880円節約できます

年間にすると14万円以上節約できる計算です。

大手キャリアから格安ブランドに乗り換えるだけでかなり安くなりますね。


ドコモやソフトバンクでも同様の結果になります。

通信会社ドコモ
プラン名ギガホ5G
現在は新規受付中止中
irumo(イルモ)
データ容量無制限9GB
月額料金8,415円3,377円
通話料金22円/30秒
家族間通話は無料
22円/30秒
割引
(家族割など)
-2,387円
※ドコモ光、dカード払い利用時
1,287円
※ドコモ光、dカード払い利用時
合計月額料金
家族4人分
24,112円8,360円+通話料金
差額の月額料金
家族4人分
ドコモからirumoに買えると
月々15,752円お得
金額は税込み

 

通信会社ソフトバンクワイモバイル
プラン名ペイトク無制限シンプル2L
データ容量無制限30GB
月額料金9,625円5,115円
通話料金22円/30秒22円/30秒
割引
(家族割など)
-2,497円
※ソフトバンク光、PayPayカード利用時
1,837円
※ソフトバンクAir、PayPayカード利用時
合計月額料金
家族4人分
28,512円13,112円
差額の月額料金
家族4人分
ソフトバンクからワイモバイルに買えると
月々15,400円お得
金額は税込み

じゃあ、なんでスマホ料金が高くなってしまうの?

次にスマホ料金が高くなってしまう原因を解説します。

家族のスマホ料金が高い4つの理由

なんでうちのスマホ料金が高いのかわからない・・。

家族のスマホ料金が高くなってしまう原因は次の4つです。

スマホ料金が高い理由
  1. 使い方に合ってないプランを契約している
  2. 長年プランを変更していない
  3. 端末代が含まれている
  4. 余計なオプションに加入している


4人家族のスマホ料金は、家族全員で見直せば効果は大きいです。

スマホ料金が高い理由を1つずつみていきましょう。

理由① 使い方に合ってないプランを契約している

スマホ料金は使い方に合ったプランを選ばないと割高になってしまいます。

一人ひとり、使用するギガ数や通話時間は異なるため、最適なプランも違うのは当然です。

  • ひと月に3ギガしか使わないのにデータ無制限のプランに入っている
  • 毎日通話するのに通話し放題のプランに入っていない
  • 家族で通話はほとんどしないのに家族間通話が無料のプランを選んでいる


上記のような状態ではスマホ料金が高くなってしまいます。

スマホ料金は使い方に合わせたプランにしましょう。


自分に合うスマホプランの選び方は「本当に使える格安スマホランキング」の記事で、格安SIMのプランとともに詳しく解説しています。

理由② 長年プランを変更していない

2年以上スマホのプランを変更していない人は要注意です。

携帯業界は常に新しいプランが登場していて、2年前のプランは最適なプランではないことが多々あります。


特に、家族全員でスマホを乗り換えるのは腰が重くて、変更してない人も多いでしょう。

一度乗り換えてしまえば、しばらく節約効果が続くので、長年プラン変更してない人は乗り換えを検討してください。

理由③ 端末代が含まれている

スマホの端末代が含まれていることも、スマホ料金が高くなってしまう原因です。

スマホ本体は10万円前後することも珍しくありません。

端末代を分割払いしていると、スマホ料金に上乗せされるため高くなってしまいます。

請求書の明細を見ればスマホ料金の内訳がわかるよ!


端末代が残っていても他社へ乗り換えは可能なので、スマホ料金とは分けて考えるのがおすすめです。

理由④ 余計なオプションに加入している

必要のないオプションや割高なサブスクに加入していると、スマホ料金は高くなります。

特に、大手キャリアは家族割プランと同時に、わかりにくいオプションをすすめられることも。

不要なオプション例
  • 端末保証サービス
  • 留守電サービス
  • 動画、漫画、ゲーム

上記のようなオプションに入りすぎないよう注意が必要です。

オプションは必要最低限のもの以外は解約しよう!

なぜみんなやらない?家族で格安SIMにするメリット

家族で格安SIMに変えると、月々の通信費が安くなる点が大きなメリットです。

しかし、日本の70%以上の人は大手キャリアから格安SIMに変更していません。

参考:総務省 通信利用動向調査

ここでは、格安SIMに変更するメリットとよくある勘違いについて解説します。


格安SIMのメリットは以下の記事でも詳しく紹介しています。

格安SIMにすると月々のスマホ代が安くなる

家族4人で格安SIMに変更すると、月々のスマホ代が10,000~15,000円安くなります。

大手キャリアと格安SIMの料金比較はこちらのパートで解説しました。

つまり、年間にすると12~21万円の節約効果になります。

浮いたお金で旅行や外食が楽しめるね!


月々の通信費を安くしたいなら、格安SIMへ乗り換え一択でしょう。

もちろん格安SIMにも注意点はあります。格安SIMのデメリットや注意点はこちらのパートで解説しています。

格安SIMのよくある勘違い

大手キャリアから格安SIMに乗り換える際に、次のような勘違いをよく耳にします。

格安SIMにすると・・・
  • 電話番号が変わってしまう
  • キャリアメールが使えなくなる
  • SIMフリースマホじゃないと使えない
  • 店舗サポートがない

上記の例はすべて間違った認識で、格安SIMに変更しても問題なく使えることがほとんどです。

さらに格安SIMは大手キャリアの通信を借りているので、つながらないエリアもほぼありません。

格安SIMはお昼の時間帯に少し遅くなるくらいだよ。


そのほか、格安SIMの勘違いについては「格安スマホはやめとけ?格安SIMの勘違い7選」でも詳しく解説しています。

どこが安い?4人家族のスマホ料金プラン選定ポイント

4人も家族がいるとどのプランを選んでいいかわからない。。。


4人家族向けに最適なスマホプランを選ぶポイントを紹介します。

選定ポイント
  • 家族割があるプラン
  • データ容量をシェアできるプラン
  • 通話無料があるプラン

上記のプランでそれぞれ安くて家族にとってお得なプランを厳選しました。

家族の使い方に合わせて最適なプランを選んでね!

家族割があるプランを選ぶ

家族の人数が多い場合は、家族割があるプランを選べば人数分だけ料金がお得になります。

家族割プランがあるおすすめの格安SIMは次の2つ。


なかでも、楽天モバイルは2024年に家族割プランが登場して、さらにお得なプランになりました。

楽天モバイル3GBまで3~20GBまで20GB~無制限
通常の月額料金1,078円2,178円3,278円
家族プログラム
適用後の月額料金
968円2,068円3,168円
料金は税込み


楽天最強プランは、ギガ使用量に合わせて自動で料金が変わるので、一番お得な料金の支払いになります。

通話もRakutenLinkアプリを使えば、無料でかけ放題。

家族にとってはもってこいのお得なプランです。

データ無制限で使えるのは嬉しいね!

最大13,000円キャッシュバック中


楽天モバイルを実際に使ったレビューは「楽天モバイルをiPhoneで37か月使ってみた」の記事で詳しく解説しています。

データ容量を家族でシェアできるプランを選ぶ

データ容量を家族でシェアできるプランを選ぶと、使えなくて捨ててしまっていたギガが減り最安料金になります。

データシェアは余ったギガや足りないギガを、ほかの家族と分け与えることが可能。

家族とデータシェアができる代表的な格安SIMは次の2つです。


イオンモバイルなら、月額220円×人数分の料金でデータシェアプランをお得に利用できます。

例えば、4人家族で20GBプランをシェアする場合

イオンモバイル
20GBプラン
月額料金
2,288円
データシェアプラン(220円×4人)
880円
4人合計3,168円
1人当たり792円(5GB)
料金は税込み
出典:イオンモバイル公式サイト

4人合計3,168円/月で利用でき、かなりお得です。

しかも、一人ずつデータ上限のストッパーを設定できるよ。

最安料金を目指したい場合は、家族でデータを分けあう「データシェアプラン」を選びましょう。

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通話無料があるプランを選ぶ

よく通話をする家族は、通話無料プランのある格安SIMを選ぶと料金も安くできます。

格安SIMにも家族間通話が無料でできるプランがあるの?

残念ながら、格安SIMに家族間通話が無料になるプランはありません

しかし、通話が無料でお得にできるプランがあるので、次の格安SIMを選ぶと良いでしょう。

  • ahamo
    5分以内の国内通話が無料
  • 日本通信SIM
     「ひと月70分」または「5分以内の国内通話」が無料
     ※6GBと30GBのプランのみ

ahamoと日本通信SIMは格安SIMの中でも、通話プランがとてもお得です。

よく通話をする家族は、そろって乗り換えを検討してみてください。

どれがいいか迷ったら店舗サポートがあるイオンモバイルがおすすめ!

イオンモバイル


乗り換え先のプランがたくさんあってわからない人は、イオンモバイルを選んでおくと間違いないです。

イオンモバイルは以下の特徴があります。

イオンモバイルのおすすめポイント

・全国200以上のイオンで設定サポートがある

・家族データシェアでギガを分け合える

・1人ずつデータのストッパーを設定できる

・データプランが豊富でぴったりのプランを選べる

・解約金0円で2年縛りなし


ただし、契約手数料は3,300円かかるので注意しましょう。

初期費用はかかるけど、契約後も店舗でサポートが受けられるのは嬉しいポイント!


オンラインで契約してみて、設定に困ったらイオンの店舗でサポートしてもらうのもありですよ。

家族でデータシェアして賢く節約

失敗しない家族で格安SIMに乗り換える手順

家族まとめて格安SIMに乗り換える手順を紹介します。

通信費を安くしたいと思ったら、後回しにすると永遠に節約できません。

以下の手順で簡単にできるので、すぐ行動しましょう。

家族のスマホ利用状況を確認する

まずは利用状況を洗い出します。

具体的には次の項目を確認してください。

  • スマホ機種
    2021年以前に購入したスマホはSIMロックの解除が必要
  • データ使用量
  • 通話時間
  • 端末の残額
    端末の残額が残っていても乗り換えはできます!

家族に合うスマホプランを探す

スマホの利用状況が分かったら、家族に合うスマホプランを探します。

スマホプランの選び方はこちらのパートで解説しています。

どれがいいか迷ったら、イオンモバイルのデータシェアプランを選びましょう。

MNP予約番号を取得する
出典:総務省ポータルサイト
出典:総務省ポータルサイト

大手キャリアを利用している場合、MNP予約番号の取得は不要です。
(ワンストップMNPに対応しているため)

この手順は飛ばして、次の手順に進んでください。

  • ドコモ
  • ahamo
  • au
  • UQモバイル
  • povo
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • 日本通信SIM
  • マイネオ
  • IIJmio

※2024年4月現在

乗り換え先のスマホプランに契約する

携帯会社の公式サイトから契約するスマホプランを選択します。

  • ahamo
    5分以内の国内通話が無料
  • 日本通信SIM
     「ひと月70分」または「5分以内の国内通話」が無料
     ※6GBと20GBのプランのみ

SIMが届いたら差し替える

契約したSIMが届いたらスマホに差し替えましょう。

※eSIMを選択した場合はSIMの差し替えは不要です

初期設定と回線切り替えをする

各社の公式サイトやYoutube動画を参考にしながら、回線切り替えをしてください。

回線切り替えが完了すると、今まで契約していたプランは自動解約となり、新しいプランが利用できます。

格安SIMの乗り換え手順は「格安SIMの乗り換え手順を9ステップで解説」でさらに詳しく解説しています。

家族で格安SIMにする注意点とデメリット

格安SIMは良い点ばかりではありません。

デメリットや注意点も理解したうえで乗り換えるようにしましょう。

注意点
  • 家族割の恩恵は少なくなる
  • 店舗サポートがないプランもある
  • 家族割引の適用は申請が必要な場合がある
  • 大手キャリアに比べ無制限プランが少ない

家族割の恩恵は少なくなる

格安SIMは大手キャリアに比べると、家族割の割引額が小さいです。

そもそも、家族割プランがない格安SIMもたくさんあります。

いままで大手キャリアの家族割を利用していた人には物足りないかもしれません。


しかし、格安SIMは割引を適用しなくても基本料金が十分安いのが特徴です。

家族でまとめて乗り換えても大手キャリアより安くなりますよ。

  • UQモバイル:UQ応援割
  • ワイモバイル:家族割引サービス
  • 楽天モバイル:家族プログラム
  • mineo:家族割引サービス

店舗サポートがないプランもある

格安SIMは店舗サポートのあるプランが少ないので注意しましょう。

店舗で対応する人件費をカットして、基本料金を最大限安くしているためです。


ahamoやLINEMO、povoといった大手キャリアのサブブランドは店舗サポートが受けられません。

自分で初期設定やトラブル対応ができるか心配な人は、店舗サポートのある格安SIMを選びましょう。

  • Y!mobile
  • UQモバイル
  • IIJmio
  • 楽天モバイル
  • イオンモバイル
  • トーンモバイル
  • mineo
  • BIGLOBEモバイル

割引の適用は申請が必要な場合がある

家族割やキャンペーンを利用する場合、契約時に申請が必要なものがあるので注意が必要です。

割引目的で契約したのに、申請を忘れてしまうと損することになります。

僕も専用ページから契約しなくて、割引が適用にならなかったことがあるよ💦


割引やキャンペーンの適用条件は、公式サイトでしっかり確認してから契約しましょう。

大手キャリアに比べ無制限プランが少ない

格安SIMは無制限プランが少ない点もデメリットの1つです。

大手キャリアの無制限プランで、データ容量を気にせずに使っている人は注意しましょう。


無制限プランを検討している人は、楽天モバイルの最強プランが3,278円でデータ使い放題なのでかなりお得です。

しかし、楽天モバイルは楽天回線がつながらないエリアでは使えません。

ギガをたくさん使う人は、大容量プランがある格安SIMを検討しよう!

  • ahamo(100GB)
  • エクシモ(無制限)
  • povo(150GB)
  • リンクスメイト(1,000GB)

4人家族のスマホ料金に関する質問と回答

ハテナ
家族でバラバラの通信会社を使うのはあり?
基本的には家族そろって同じ通信会社にしたほうが管理がラクになります。
家族割の割引額も大きくなるのでお得に利用が可能です。

ただし、子どもが高校生・大学生と成長していったら徐々に家族と違うプランを契約させても良いでしょう。
家族間の通話が無料になるプランはどれ?
家族間の通話が無料になるプランは、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアしか提供していません。

格安SIMで家族間通話を無料にする場合は、ahamoの国内通話5分無料や楽天モバイルのRakutenLinkなどを利用しましょう。

LINE通話で十分な場合は、LINE通話を利用して格安SIMに乗り換えれば通信費は節約できます。
電話番号はそのままで乗り換えできる?
電話番号はそのままで乗り換えできます。

さらに2023年12月からワンストップMNP制度が始まり、契約中の携帯会社でMNP番号を取得しなくても乗り換えが可能になりました。

詳しくはこちらのパートで解説しています。
店舗で乗り換えられる格安SIMはある?
店舗で乗り換えられる格安SIMは次のプランです。

・イオンモバイル
・UQモバイル
・ワイモバイル
・楽天モバイル
・mineo
・ahamo(有料サポート)
Webで申し込みもできる?
すべての通信会社がWebで申し込み可能です。

Webなら家族で日程を合わせる必要がなくて便利なので、ぜひ利用しましょう!

まとめ:家族で格安SIMに乗り換えて年間10万円節約しよう

今回は家族まとめてスマホ料金を見直して、年間10万円以上の通信費を節約する方法をお伝えしました。

大手キャリアで月15,000円近くの通信費がかかっている家族は、格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。


最後にもう一度、内容のおさらいをしましょう。

まとめ
  • 4人家族の通信費は月平均16,000円
  • スマホ料金が高い理由は使い方を見直してないから
  • 格安SIMに乗り換えれば年間12万円ほど節約できる
  • 家族割とデータシェアプランがある格安SIMがおすすめ


イオンモバイルなら、全国200以上のイオンモールで設定のサポートが受けられます。

家族4人で乗り換えれば、月3,000円台になる可能性もあるのでぜひ検討してみてください。

イオンモバイル」は全国イオン200店舗以上でサポートあり!

イオンモバイル
月額料金データ容量データ回線
803~5,258円
(60歳以上は528円~)
0.5~50GB
(60歳以上は0.2GB~)
ドコモ・au
通話料金初期費用解約料
11円/30秒3,300円0円
金額は税込み
イオンモバイルがおすすめ理由

・料金プランが多く余ったデータは翌月繰り越しができる

200以上のイオン店舗で契約・サポートが受けられる

・家族データシェアプランや60歳以上向けのプランもある

・2021年オリコン満足度調査2年連続1位獲得

家族でデータシェアして賢く節約

最後まで読んでいただきありがとうございました。


家族で通信費を節約して美味しいものを食べに行きましょう!



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