楽天モバイルと日本通信SIMはどっちがおすすめ?速度や料金を徹底比較

  • 楽天モバイルと日本通信SIMの違いは?
  • 自分にはどっちが合っている?
  • 実際に使った人の口コミが知りたい

楽天モバイルはポイントがもらえてお得だけど、日本通信SIMの月額料金の安さも捨てがたい‥と悩んでいませんか?

楽天モバイルと日本通信SIMは、通信品質と料金体系に大きな違いがあります。

比較してみた結論は以下の通りです。

  • データ通信や電話をたくさんする人は楽天モバイルがおすすめ
  • サブ回線用のSIMを契約したい人や安さ重視の人は日本通信SIMがおすすめ
筆者
筆者

私は楽天モバイルを自分用に、日本通信SIMを子どもに持たせるサブ端末用に契約しています。

楽天モバイルは外出先でも動画を気にせず見られるし、日本通信SIMは子どもの通信費を極限まで抑えられるので満足です!

楽天モバイルの契約画面
日本通信SIMの契約書

この記事では楽天モバイルと日本通信SIMを7項目で比較し、おすすめな人の特徴を詳しく解説しています。

記事の後半ではお得な乗り換え方法も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

比較楽天モバイル
楽天モバイル
日本通信SIM
日本通信SIM
月額料金1,078円~290円~
通信速度
※1日の平均値
83Mbps60Mbps
エリア楽天ドコモ
通話無料
※RakutenLink使用時
11円/30秒
サポート対面・オンラインオンライン
キャンペーンありなし
口コミ料金・キャンペーンは好評
通信品質や通話音質に不満
料金・つながりやすさは好評
昼間の通信速度がやや不満
詳細楽天モバイル
公式サイト
日本通信SIM
公式サイト
金額は税込み

楽天モバイルと日本通信SIMを7項目で徹底比較

楽天モバイルは「3,278円で通話・データ使い放題」、日本通信SIMは「290円からドコモ回線が使える」という特徴があります。

ここでは「どちらを選べばいいかわからない」という人に向けて、各社の違いをわかりやすく以下の7項目で比較しました。

筆者
筆者

両方の通信会社を使っているので、実際の体験談も交えて解説するよ!

50GBまでは日本通信、50GB以上は楽天モバイルが安い

楽天モバイルは、データ使用量が20GBを超えると月額料金が3,278円で固定され、以降はデータ無制限になります。

日本通信SIMはデータ容量が増えるほど料金も上がっていくため、50GBを超えると楽天モバイルより高くなります。

各社の料金体系は以下の通りです。

項目楽天モバイル
楽天モバイル
日本通信SIM
日本通信SIM
料金体系データ従量制
(使った分だけ料金が上がる)
定額制
(容量を超えたら低速になる)
1GB1,078円290円
3GB730円
(290円+220円+220円)
20GB2,178円1,390円
50GB3,278円2,178円
無制限
金額は税込み

標準画質のYouTube動画の場合、1日3時間視聴すると1ヶ月で50GB消費します。

高画質の動画視聴やオンラインゲームなどで普段からデータ消費が多い人は、データ無制限の楽天モバイル

日常的なSNSやLINEのやりとりなど、データ容量をあまり使わない人は、日本通信SIMにすると料金を安く抑えられます。

筆者
筆者

私は外出時もYouTubeをよく見ているので、データ容量を気にせず使える楽天モバイルを使っているよ!

通信速度は楽天モバイルの方が速い

楽天モバイルは自社回線を利用しているため、通信速度は全体を通して速く、安定しています。

一方、日本通信SIMはドコモ回線を借りており、昼や夕方などの回線が混み合う時間帯は速度が低下しやすいです。

楽天モバイルと日本通信SIMの平均通信速度は以下の通りです。

時間帯楽天モバイル
楽天モバイル
日本通信SIM
日本通信SIM
114Mbps162Mbps
81Mbps12Mbps
夕方85Mbps43Mbps
93Mbps86Mbps
引用:みんなのネット回線速度(2025年3月~2025年6月)
筆者
筆者

私の住んでいる徳島県で楽天モバイルと日本通信SIMの昼間の通信速度を実測したところ、楽天モバイルの方が圧倒的に速かったよ。

WebサイトやSNSを見る場合は10Mbps以下でも快適ですが、オンラインゲームをする場合は30Mbps以上は必要です。

データ消費量が多いコンテンツを楽しみたい人や、お昼にも通信速度を求める人は楽天モバイルがおすすめです。

対応エリアは日本通信SIMの方が広い

日本通信SIMはドコモ回線を使用しており、全国の広いエリアに対応しています。

楽天モバイルもエリアを拡大中ですが、地下や建物内、山間部の多い地方などはつながりにくいのが現状です。

旅行や帰省などで地方に行く機会が多い人は、日本通信SIMの方がつながりやすく安心です。

筆者
筆者

私の住む四国では、楽天モバイルは山間部や内陸部は圏外になりやすいけど、日本通信SIMはどこでもつながるよ。

日本通信SIMが田舎でもつながりやすい理由は「日本通信SIMは田舎だとつながらない?」の記事で詳しく解説しています。

楽天モバイルはプラチナバンド獲得により、これから対応エリアが広がることが期待されています。

長電話なら楽天モバイル、音質なら日本通信SIM

普段よく長電話をする人や、通話料を節約したい人は楽天モバイル、音質を重視する人は日本通信SIMが安心です。

楽天モバイルと日本通信SIMは、それぞれ異なる通話方式を採用しているため、通話環境に違いがあります。

楽天モバイル
RakutenLink
日本通信SIM
日本通信SIM
通話料金無料11円/30秒
電話回線インターネット回線電話回線
音質ばらつきがあるクリアに聞こえる
通話
オプション
無料5分かけ放題:無料or390円
月70分無料通話:無料or390円
かけ放題:1,200円or1,600円
RakutenLinkとは

通話料が無料になる楽天モバイル専用の通話アプリです。RCS(Rich Communication Services)という高機能な規格を採用し、通話・メッセージ・SMSの機能を無料アプリで利用できます。

Rakuten Link
Rakuten Link
開発元:Rakuten Group, Inc.
無料
posted withアプリーチ

RakutenLinkはLINE通話のようにネット回線を利用しているため、場所や通信状況によっては音質が不安定になりやすいです。

日本通信SIMは標準の電話アプリから通話するため、音がクリアで聞き取りやすく、通話品質が安定しています。

通話オプションを追加すればある程度は通話料を抑えられますが、長く電話すると通話料が高くなってしまうのが日本通信SIMのデメリットです。

筆者
筆者

家族や友人との長電話が多い人は楽天モバイル、職場や取引先など仕事でよく電話する人は日本通信SIMを選ぶのがおすすめ!


楽天モバイルの通話品質は「楽天リンクは通話品質が悪すぎ?大手キャリアと聞き比べ」で音質の状況を詳しく解説しています。

サポートは楽天モバイルの方が手厚い

楽天モバイルは実店舗が全国にあり、契約から初期設定、トラブル対応まで対面でサポートを受けられるのが大きな魅力です。日本通信SIMはチャットやメールによるオンラインサポートがメインです。

サポート
内容
楽天モバイル
楽天モバイル
日本通信SIM
日本通信SIM
メール  
電話  
チャット  
対面 一部店舗でのみ
対面契約可能
店舗数約1,000店舗7店舗

日本通信SIMは一部店舗で対面契約が可能ですが、店舗は全国に7店舗と限られた地域にしかありません。

  • スマホファクトリー札幌四丁目店
  • スマホファクトリー旭川2・7ビル店
  • Next Carrier(ネクストキャリア)
  • バンダレコード 福島西道路店
  • スマホファクトリー ドン・キホーテ柏駅前店
  • スマホファクトリーライオン堂店
  • スマホファクトリー 長野駅前店

日本通信SIMは対面サポートにも対応していないため、サポートを重視する人には物足りなさを感じる場合があります。

スマホ操作に慣れていない初心者や、直接店員に相談したい人は、店舗が多く対面サポートを受けやすい楽天モバイルが安心です。

キャンペーンは楽天モバイルが圧倒的にお得

楽天モバイルは乗り換えや新規契約でお得なキャンペーンが多数あります。代表的なキャンペーン内容は以下の通りです。

キャンペーン名内容
他社から乗り換えで
ポイントプレゼント
他社からの乗り換え+楽天モバイルを
はじめて利用でポイントプレゼント
Android限定!
特価キャンペーン
他社からの乗り換え+対象製品の購入で
スマホの本体価格が安くなる
三木谷キャンペーン
※今だけおすすめ
対象ページからの乗り換えor新規申し込みで
ポイントプレゼント

日本通信SIMはキャンペーンがないため、キャンペーンを使ってお得に格安SIMを始めたい人は楽天モバイルがおすすめです。

筆者
筆者

10,000ポイント以上還元されるキャンペーンもあるので、約3ヶ月分の月額料金がタダにできるよ!

利用者の口コミは日本通信SIMの方が良い

楽天モバイルと日本通信SIMの口コミをSNSで比較したところ、日本通信SIMの方が満足度の高い声が多く見られました。

楽天モバイルはポイントに関する良い口コミがある一方で、通信品質やRakutenLinkの音質についての不満が目立ちます。

筆者
筆者

「つながらない」という意見が特に多かったですが、私が住んでいる四国地方の郊外では十分に使えています。

楽天モバイルは急に電波が弱くなることもありますが、圏外になるほどではありませんでした。


日本通信SIMは通信速度の遅さを指摘する声がありますが、料金の安さやつながりやすさを評価する意見も多く見受けられます。

筆者
筆者

日本通信SIMは確かに画像や動画の読み込みが遅いときもありますが、LINEやSNSを見る程度なら問題なく使えたよ!

楽天モバイルと日本通信SIMはどっちがおすすめ?

楽天モバイルと日本通信SIMは、使い方に応じておすすめできる人が異なります。それぞれのおすすめな人は以下の通りです。

おすすめの選び方
  • データも通話もたくさんするなら楽天モバイル
  • サブ回線やコスト重視なら日本通信SIM
スーヒロ
スーヒロ

僕は楽天モバイルをメイン回線にしてますが、毎月のデータ使用量や通信費など優先順位に合わせて選ぶのがおすすめだよ。

データも通話もたくさんするなら楽天モバイルがおすすめ

通話とデータ使用量が多い人向けの「楽天モバイル

引用:楽天モバイル公式HP
月額料金1,078円2,178円3,278円
データ使用量~3GB~20GB無制限
データ超過後の
通信速度
なし
(ずっと高速通信)
データ追加料金なし
(データ従量制)
国内通話無料
(RakutenLink使用)
支払い方法クレジットカード
口座振替
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/
金額は税込み
楽天モバイルがおすすめな理由

・データ量に応じて自動で料金が変わる(途中で速度制限にならない

・データを気にせず使いたい人におすすめ

・楽天リンクで国内通話がかけ放題

・楽天ポイントがザクザク貯まる

楽天モバイルは、データ通信や電話を普段から多く使用する人におすすめです。

月額3,278円でデータが使い放題なうえに、RakutenLinkから通話すれば通話料金がかかりません。

たくさんデータを使いながらしっかり通信費を抑えたい人に最適です。

筆者
筆者

私は楽天モバイルを使ってから、速度制限を気にせずにYouTubeを楽しめるようになりました!

最大14,000ポイント還元キャンペーン中

サブ回線やコスト重視なら日本通信SIMがおすすめ

無料通話が嬉しい!低コスト高品質の「日本通信SIM

出典:日本通信SIM公式HP
月額料金290円1,390円2,178円
データ使用量1GB20GB50GB
データ超過後の
通信速度
短いテキストメッセージが
送れる程度の速度
※具体的な速度は非公開
データ追加料金220円/GB
国内通話11円/30秒
5分かけ放題:390円/月
70分無料通話:390円/月
5分または月70分無料
(超過分は11円/30秒)
支払い方法クレジットカード
デビットカード
公式サイトhttps://www.nihontsushin.com/
金額は税込み
日本通信SIMがおすすめな理由

・安心のドコモ回線

専用アプリ不要で通話料が安い

・余計なオプションが不要で設定が簡単

・1GBのプランが業界最安値でサブ回線にも最適

日本通信SIMは、サブ回線として持っておけば、メイン回線の通信障害時にも活用できます。

安定したドコモ回線を安く使いたいなら、日本通信SIMがおすすめです。

筆者
筆者

私は子どもに持たせるスマホに日本通信SIMを使ってるよ。月額290円は家計に響かない料金なので助かっています。

楽天モバイルと日本通信SIMのお得な契約方法

楽天モバイルと日本通信SIMは、どちらもオンラインで簡単に契約できますが、よりお得に申し込む方法があります。

通常の申し込みより10,000円分以上お得になるものもあるので、契約前にチェックしておこう!

楽天モバイルは三木谷キャンペーンを使う

三木谷キャンペーン とは、楽天の三木谷社長によるキャンペーン企画です。キャンペーン専用ページにアクセスし、新たにRakuten最強プランを申し込むと、最大14,000ポイントがもらえます。

三木谷キャンペーンは専用ページから申し込まないとキャンペーンの対象にならないので注意してください。(当サイトのリンクは専用ページに飛びます)

専用ページでの契約方法

三木谷キャンペーンの専用ページにて「Rakuten最強プランお申込み」をタップ
楽天IDでログインする

クーポンコードが正しく入力されているかどうか確認しましょう。

プランを選択する

「Rakuten最強プラン」を選択します。

オプションやSIMタイプを選択する

不要なオプションがあれば「加入しない」を選択してください。

申し込み完了

店舗からの申し込む場合も、三木谷キャンペーンのクーポンコードが必要な点に注意しましょう。

日本通信SIMはスターターパックを使う

日本通信SIMでは、事前にネットショップでスターターパックを購入しておくと、初期費用の3,300円が無料になります。

Amazonならスターターパックが600円〜800円ほど安く購入でき、公式サイトから契約するよりもさらにお得です。

スターターパックを使った契約方法

スターターパックを購入する

Amazonから日本通信SIMのスターターパックを購入します。

日本通信SIMのアプリをダウンロードする
日本通信アプリ
日本通信アプリ
開発元:Japan Communications Inc.
無料
posted withアプリーチ
アプリを開き、「お申し込みスタート」をタップ
プランの選択をする

申し込むプランやSIMのタイプを選択します。

本人確認に必要な書類や注意点などの記載事項を確認し、申し込みを開始します。

契約内容を選択する

乗り換えか新規契約かどうか、オプションの有無、日本通信IDの有無を選択します。

「事前にスターターパックを購入しましたか?」の問いには、必ず「購入した」を選択するようにしましょう。

マイページにログインまたは新規登録をする

日本通信IDを持っている人は、IDとパスワードを入力してログインします。

日本通信IDがない場合は、新規登録を行いましょう。

MNP手続き・本人確認・支払い方法の設定を行う

本人確認書類のアップロードや、MNPの手続き、クレジットカードの登録を行います。

マイナンバーカードを使って本人確認を行えば、手続きが簡単になるのでおすすめです。

スターターパックの申し込みコードを入力

スターターパックに記載された申し込みコードを入力します。

ハイフンを除いた半角英数字16桁を入力しましょう。

契約完了

eSIMで申し込んだ場合、最短1時間で開通完了のメールが届きます。

SIMカードで申し込んだ場合は、申し込みから3営業日前後でSIMカードが発送されます。

日本通信SIMのスターターパックは郵送で受け取るまでに2~3日かかるから、開通日に1週間くらい余裕を持って発注してね。

楽天モバイルと日本通信SIMによくある質問と回答

楽天モバイルと日本通信SIMに関してよくある質問と回答を紹介します。

楽天モバイルのデメリットは?
楽天モバイルのデメリットは電波の不安定さとRakutenLinkの音声品質の悪さです。
楽天モバイルは、地下や建物内、地方の一部エリアではつながりにくく「よく圏外になる」というユーザーの声も多いです。

楽天モバイル専用の通話アプリであるRakutenLinkは、端末や環境次第で音質の悪さが出る場合があります。
ただし、楽天モバイルはプラチナバンドを獲得したため、今後は対応エリアが広がり音声品質も改善することが見込まれます。
日本通信SIMのデメリットは?
日本通信SIMのデメリットは通信速度の不安定さとサポート体制の弱さです。
日本通信SIMはドコモ回線を使った格安SIMのため、お昼休みなど混雑する時間帯には通信速度が遅くなることがあります。

日本通信SIMは店舗サポートがなく、契約やトラブル対応は電話やメールなどのオンライン対応のみです。
スマホの設定に不安がある人は、楽天モバイルのような実店舗のある格安SIMを選びましょう。
楽天モバイルと日本通信SIMの共通点は?
楽天モバイルと日本通信SIMの共通点は、通信費が大幅に節約できる点とSIMフリー端末に対応している点です。
どちらも月額料金は290円〜3,000円程度と、大手キャリアと比べても安く、むだなオプションもついていません。
eSIM対応機種ならオンラインで即日開通も可能で、サブ回線としても使いやすい特徴があります。
楽天モバイルと日本通信SIMを併用するのはあり?

楽天モバイルと日本通信SIMの併用はとてもおすすめです。楽天モバイルのかけ放題とデータ無制限、日本通信SIMの安定したドコモ回線が一緒に使えるからです。

契約や設定に少し手間がかかりますが、たくさん使いながらも毎月の通信費を節約できます。

楽天モバイルと日本通信SIMの併用については、「楽天モバイル×日本通信SIM併用は最強!快適なデュアルSIMの方法を解説」で詳しく解説しています。

まとめ:データ無制限なら楽天モバイル、コスト重視なら日本通信SIMを選ぼう

この記事では楽天モバイルと日本通信SIMの違いを7項目で比較し、それぞれに向いている人の特徴を解説しました。

記事の内容を参考に、両方の携帯会社の違いを理解して選べば、今よりも通信費が節約でき快適にスマホを楽しめますよ


記事の内容をまとめます。

まとめ
  • 50GB以上のたくさんのデータ通信を使いたいなら楽天モバイル
  • 50GB未満でつながりやすさ・通話音質を重視するなら日本通信SIM
  • サポート体制やキャンペーン重視なら楽天モバイル
  • 価格第一優先なら日本通信SIM

通信量を気にせずデータ通信を使いたい人は楽天モバイル、コスト重視で必要な分だけ利用したい人は日本通信SIMがおすすめです。

どちらか迷ってしまう人は、キャンペーンで圧倒的にお得な楽天モバイルから始めてみましょう。期間限定の割引やポイント還元を活用すれば、初期費用をグッと抑えられますよ。

各社の違いを理解したうえで、自分にぴったりの格安SIMを選んでくださいね。

筆者
筆者

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。