【格安SIM乗り換え】最適なタイミングは月末!具体的な手順と注意点を解説

格安SIMへの乗り換えはいつするのが良いの?

乗り換える際の注意点は?

コストを上手におさえるポイントを知りたい!

この記事を読むと上記の疑問や悩みを解決できます。

結論から言ってしまうと、格安SIMへの乗り換えは月末がお得です。

無駄なコストや手間を防ぐためにも、スマホ乗り換えの仕組みや注意点についてよく理解しておきましょう。

こんにちは!つながるモバイル日記のスーヒロです。

初めて格安SIMに乗り換える時はやり方が複雑で、タイミングも合ってるか不安ですよね。


そこでこの記事では、格安SIM乗り換え手数料やタイミングを、初心者でも理解できるように詳しく解説します。

20〜30回以上格安SIMの乗り換えをしてきた実体験から、注意点や上手にコストをおさえるポイントも解説しますので、参考にしてくださいね。

今だけキャンペーンも開催中

※下のページにジャンプします。

格安SIM乗り換えタイミングは月末がいい理由

スマホ乗り換え(MNP)は月末に行う方がコスト的に安くなることが多いです。

なぜなら、いま契約中の月額料金分を使い切って解約できるからです。

多くの携帯会社では解約月の月額料金は日割りになりません。

1日に解約しても、30日に解約しても全く同じ金額です。

だから、月末に解約した方が月額料金分がお得になります。

あれ?でも月末に解約したら、新しく契約するSIMの月額料金も日割りにならないんじゃないの?

だったら月初でも月末でも変わらないじゃん?

そうでもないよ。

契約月に関しては初月無料とか日割り精算の格安SIMもあるんだ!

契約月が日割りになる格安SIM

OCN モバイル ONEでは格安SIMではめずらしく初月無料となっています。

楽天モバイルデータ従量制プランなので、月末に契約してデータをあまり使わなかったとしても、月額料金は高くなりません。

このように契約初月は料金が満額かからない格安SIMもあり、月末に申し込むことで割安になることが多いです。

【基本】MNP乗り換えの仕組みを解説

出典:総務省携帯電話ポータルサイト
出典:総務省携帯電話ポータルサイト


MNPとは「Mobile Number Portability」の略で、電話番号持ち運びという意味です。

MNPの特徴は次の4つです。

特徴
  1. 電話番号がそのまま乗り換えできる
  2. MNP予約番号が乗り換え前に必要
  3. MNP転出手数料は基本的に無料
  4. 契約と解約は同じタイミングになる

MNPを使うと、携帯会社を乗り換えても電話番号をそのまま使うことができます。

MNP乗り換えするためには新しい携帯会社と契約する前に予約番号の取得が必要です。

予約番号?なんか難しそう…。

大丈夫!

予約番号の取得は2~3分で完了するよ。

予約番号の取得は携帯各社によって異なります。

詳細は格安SIM乗り換え手順のパートをご確認ください。

MNP予約番号を取得するときに引き止めにあったり、解約違約金を請求されたりしないの?

引き止めを行うのは総務省が禁止しているよ。

また、解約違約金はほとんどの携帯会社で撤廃されているので、解約時は手数料がかかならないことがほとんどです!

MNP予約番号を取得したら、今のスマホはつながらなくなるの?

大丈夫。
MNP予約番号を取得しただけでは解約にならないよ!

MNP最新情報

2023年5月から「MNPワンストップ」制度が開始されました。

対象の通信会社ならMNP予約番号なしで乗り換えできます。

参考:総務省|携帯電話ポータルサイト

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo
  • IIJmio など

※2024年3月時点

MNPワンストップ対象の通信会社は、MNP予約番号の取得せずに契約申し込みに進めます。


MNPワンストップに対応していない通信会社を利用している場合は、各社マイページからMNP予約番号を取得しましょう。

MNPの注意点

MNP予約番号を取得して新しい携帯会社と契約しただけでは解約になりません。

新しいSIMの通信設定が終わったタイミングで前の携帯会社との契約は自動的に解約になるので注意しましょう。

MNP予約番号を取得してから、新しいSIMの通信設定を行うまで解約にならないから安心してくださいね。

スマホ乗り換えにかかる費用一覧

スマホ乗り換えにかかる費用は次の6種類です。

費用の種類費用支払うタイミング支払先
SIMロック解除費用
(SIMロック端末の場合)
ネット:無料
電話・店舗:3,300円
解約前乗り換え前の
携帯会社
契約中の携帯会社
月額料金
各社異なる解約後の料金支払い日乗り換え前の
携帯会社
スマホ端末代金
(残っている場合)
端末代残債解約後も継続して支払い
または一括支払い
乗り換え前の
携帯会社
新規契約手数料0~3,300円
※各社異なる
契約時
※支払い日は各社異なる
乗り換え先の
携帯会社
SIM発行手数料0~1,000円
※各社異なる
契約時
※支払い日は各社異なる
乗り換え先の
携帯会社
新規SIM月額料金各社異なる契約時
※支払い日は各社異なる
乗り換え先の
携帯会社
※大手キャリアから格安SIMに乗り換えることを想定

MNP転出料は前述したとおり、多くの携帯会社で無料となっています。


携帯ショップで回線と同時にスマホ本体も購入する場合は、もう少し費用がかかるので注意しましょう。

詳しくは「携帯ショップでスマホを購入してはいけない理由」で解説しています。

格安SIM15社の手数料比較表

通信会社契約手数料SIM発行料公式サイト
0円0円詳細はコチラ
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3,300円0円詳細はコチラ
3,300円440円詳細はコチラ
3,300円
※auから乗り換え0円
0円詳細はコチラ
3,300円0円詳細はコチラ
3,300円433円詳細はコチラ
3,300円
※softbankから乗り換え0円
0円詳細はコチラ
3,300円

半額1,650円
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3,300円
※NEOプラン0円
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2022年7月から契約した人は全ての通信会社で解約料がかからなくなりました!

各種キャンペーンが実施されていることもあるので、詳細は各社の公式HPをご確認ください。  

MNP乗り換え前にしておくべき準備5選

MNP乗り換え前にしておくべきことは次の5つです。

準備しておくこと
  1. SIMフリーのスマホ準備
  2. 支払い用クレジットカード発行
  3. フリーメールへの移行
  4. LINEのデータバックアップ
  5. 契約中のサービスポイント残高確認

ひとつずつ確認していきましょう。

乗り換えの準備をしっかりして、あとで後悔しないようにしよう!

① SIMフリーのスマホ準備

キャリアから格安SIMに乗り換える際には、SIMフリーのスマホを用意しましょう。

正確には回線の種類が同じであれば、キャリアでも格安SIMでも使うことができますが、回線の種類に縛られてしまうので、SIMフリーにする方が確実です。

今お持ちのスマホがSIMフリーじゃない場合は、

  • SIMロックを解除する
  • SIMフリーの端末を別途用意する
  • 乗り換え先で端末セット契約をする

上記のどれかの対応を事前にしておきましょう。


SIMロックについては「SIMロック解除の注意点と5つのメリットを解説」でも詳しく解説しています。

乗り換え先の通信会社HPで「対応端末一覧」も必ず確認しておこう!

② 支払い用クレジットカード発行

格安SIMの支払いはクレジットカードの場合がほとんどです。

契約時にクレジットカードの登録が必要なSIMもあります。

ご自身の名義のクレジットカードは用意しておくようにしましょう。

諸事情でクレジットカードが発行できない場合は、口座振り込みができる格安SIMもチェックしておきましょう。

③ フリーメールへの移行

格安SIMへ乗り換えると、キャリアで使用していたメールアドレスは利用することができなくなります。

なので、YahooやGmailなどのフリーメールアドレスに変更しなければいけません。

ですが最近、有料のメール持ち運びサービスも登場しています。

メール持ち運びサービスを利用すれば、キャリアメールをそのまま格安SIMでも引き継ぐことができます。

メール持ち運びサービス

ドコモ
対象のメールアドレス:@docomo.ne.jp
月額料金:330円
https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail_portability/

au
メールアドレス:@ezweb.ne.jp / @au.com
月額料金:330円
https://www.au.com/mobile/service/aumail_portability/

ソフトバンク
メールアドレス:@i.softbank.jp / @softbank.ne.jp
月額料金:330円
https://www.softbank.jp/mobile/service/mail-address-portability/

注意点

解約から31日以内に申し込みをしないといけないので、持ち運びサービスをお利用する人は忘れずに申し込みましょう。

月額330円でメールアドレス登録し直しの手間が省けるので、フリーメールの登録が手間な人は検討してみてください。

メール持ち運びサービスについては「月額330円のキャリアメール持ち運びとは?無料で取得できるメールとの違いと引継ぎ方法」で詳しく解説しています。

④ LINEのデータバックアップ

端末と電話番号が変わらない場合は基本的にLINEのデータ移行は必要ありません。

ただし、乗り換え先の動作不具合などの可能性も0ではないので念のために実施しておくと安心です。

LINEのデータバックアップはスマホの乗り換えするとき以外でも、定期的に実施しておくのがおすすめです。

バックアップの方法はLINE公式サイトをご確認ください。

ぼくは20回以上乗り換えをしてきたけど、毎回LINEのデータバックアップをとってるよ!

※乗り換えによってLINEのデータが飛んでしまったことは一度もありません。

⑤ 契約中のサービスポイント残高確認

意外と忘れがちなのが、契約中のサービスポイントの確認です。

大手キャリアを使っていた人は、たくさんのポイント残高がある可能性があります。

各キャリアのマイメニューからポイント残高を確認し、交換できるポイントがあれば早めに消費しておきましょう。

ポイントの種類は主に次のようなものがあります。

ドコモ:ドコモポイント、dポイントなど

au:auWALLETポイントなど

ソフトバンク:Tポイントなど

解約と契約どっちが先?正しい格安SIM乗り換え手順

キャリアから格安SIMへの乗り換えは難しいと思っている人が多いですが、実は簡単です。

全てネットで完結し、半日あれば十分できます。

携帯会社を乗り換える手順の一例は次の通りです。

自分に合った格安SIMを選ぶ

現在の利用状況を確認し、自分に合った格安SIMを選びましょう。

各社データ容量の確認方法

以下のマイページから確認できます。

格安SIMのおすすめが知りたい方はコチラ

SIMロック解除する

SIMロックがかかってる人はSIMロックを解除しましょう。

※同じ回線やSIMフリー端末をお持ちの方は不要です。

現在のキャリアから“MNP予約番号”を取得する
新しいプランを契約する 

自分に合った格安SIMの公式サイトから乗り換えの契約をします。

電話番号を継続して使用する場合は、契約時にMNP予約番号の入力をします。

回線が開通したら初期設定をする

申し込んだ格安SIMの公式サイトやYoutubeの動画を参考に初期設定をします。

開通手続き(APN設定)をすれば乗り換え完了です。

開通手続き完了と同時に乗り換え前の携帯会社は自動解約となります。

MNP予約番号の取得→新規回線契約→開通手続き&解約」という大きな流れを把握しておこう!

格安SIMへ乗り換えるタイミング3つの注意点

キャリアから格安SIMへ乗り換える際は次の3つに注意が必要です。

注意点
  1. MNP予約番号には有効期限がある
  2. オプションの解約し忘れはないか
  3. 通信が切り替わるタイミングはキャリアで異なる

それぞれ注意点を詳しく見ていきましょう。

① MNP予約番号には有効期限がある

MNP予約番号には取得日を含めて15日間の有効期限があります。

有効期限を過ぎるとMNP予約番号は使えなくなってしまうので注意してください。

MNP予約番号の有効期限が切れてしまったら、同じ方法で再度取得することもできます。

MNP予約番号は乗り換え先の格安SIMが決まってから取得しよう!

② オプションの解約し忘れはないか

大手キャリアにはたくさんのオプションがあり、解約し忘れで後悔するパターンがあります。

たとえば、次のようなパターンです。

・「携帯以外にもタブレット端末の契約が残っていて、割引が無くなり料金が上がってしまった

・「家族割引が外れ、残った家族分の料金が上がった

オプションの加入状況は、今使っているキャリアのマイページやお客様サポートで確認できます。

格安SIM乗り換える前に、どんなオプションに加入していたかしっかり確認しましょう。

キャリアの契約状況は毎月の利用明細からでも確認できるよ!

③ 通信が切り替わるタイミングはキャリアで異なる

格安SIMを契約してから、回線がつながるまで各社タイミングが異なります。

  • SIM発行にかかる時間
  • 回線切換えの申込み時間
  • 回線切替え作業にかかる時間

上記は各社人の手で行っていますので、若干の違いがあります。

月末に申し込んだのに、回線切換えは月初になってしまった!」とならないように日数には余裕をもって乗り換えしましょう。

月末の乗り換えを狙う場合は、カレンダーで20日前後を目安に申し込むといいね!

設定が簡単で使いやすい!データ容量別おすすめ格安SIM

初心者にもおすすめの格安SIMは次の3つです。

おすすめ格安SIM

【0~3GB】LINEMO ミニプラン

【3~10GB】HISモバイル 自由自在プラン

【10GB以上】マイネオ マイピタ

デュアルSIMなど難しい設定をする必要なく、1つだけ契約すればコスパ良く利用できます。

それぞれおすすめポイントと注意点を紹介します。

LINEのデータ使い放題!PayPayも連携できる「LINEMO(ラインモ)

出典:LINEMO公式サイト
月額料金990円2,090円
データ使用量~3GB3~10GB
データ超過後の
最大速度
300kbps(10~15GB)
128kbps(15GB以上)
データ追加料金550円/GB
国内通話5分間無料
※契約から7か月間
(超過分:22円/30秒)
支払い方法クレジットカード
口座振替
PayPay
公式サイトhttps://www.linemo.jp/
金額は税込み
月額料金2,970円
データ使用量30GB
データ超過後の
最大速度
1Mbps(30~45GB)
128kbps(45GB以上)
データ追加料金550円/GB
国内通話5分間無料
(超過分:22円/30秒)
支払い方法クレジットカード
口座振替
PayPay
公式サイトhttps://www.linemo.jp/
金額は税込み
LINEMOがおすすめな理由

LINEがデータフリーで使える

LINEからプラン変更や料金の確認ができる

5分以内の国内通話が7か月間無料キャンペーン中

・ギガ使用量に応じて料金が変化する

LINEMOミニプランならデータ容量3GBで月額990円

5分以内の国内通話とLINEデータフリーがついてきてこの価格に勝てるプランはありません。

余ったデータ容量を翌月に繰り越せない点は注意が必要です。

今ならPayPayポイントも還元されます。

ミニプラン実質6か月無料


LINEMOミニプランのメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は「LINEMOミニプランの評判はどう?公式サイトにない口コミとサービス内容をレビュー」をご覧ください。

7GBプランが業界最安!とにかく価格重視「HISモバイル

出典:HISモバイル公式HP
月額料金データ容量回線の種類
550円
770円
990円
2,190円
5,990円
1GB
3GB
7GB
20GB
50GB
ドコモ
通話料金初期費用解約料
9円/30秒3,300円0円
金額は税込み
キャンペーン期間は料金が変わります
HISモバイルがおすすめな理由

・0.1GBで290円から始められる

7GBで月額990円は業界最安料金

・通話アプリ不要で通話料金が9円/30秒

・データチャージ200円/GBも業界最安

自由自在プランならデータ容量7GBで月額990円

回線は安心安定のドコモ回線

契約手数料が3,300円かかってしまうのが少し残念。

とにかく通話料と月額料金の安さを重視してる人におすすめ!

契約期間の縛りなし

ドコモ・au・ソフトバンクすべての回線から選べる「mineo(マイネオ)

出典:マイネオ公式HP
月額料金データ容量回線の種類
1,298円
1,518円
1,958円
2,178円
1GB
5GB
10GB
20GB
ドコモ
au
ソフトバンク
通話料金初期費用解約料
22円/30秒
通話アプリ:10円/30秒
3,740円
契約事務手数料
SIM発行料
0円
金額は税込み
マイネオがおすすめな理由

・すべてのキャリア回線からつながりやすいSIMを選べる

・パケット放題Plusで中速(1.5Mbps)使い放題

・オンラインだけじゃなく店舗でも相談できて安心

・余ったギガを貯めたり分けたりして自由に使える

マイピタならデータ容量20GBで月額2,178円。

パケット放題Plusをつければ月額385円で中速通信し放題

つまり2,563円で20GBの高速通信+中速通信し放題

中速通信は遅くなる時間帯もありますが、日常使いでは全く問題になりません。

通話かけ放題キャンペーン中

データ容量を高速で無制限に使いたい人は楽天モバイルが業界最安だよ。

端末残債はどうなる?スマホ乗り換えタイミングのQ&A

Q&A
解約と契約はどっちを先にすればいいの?
契約が先です。

MNP予約番号の発行 → 契約 → 解約の順番となります。
新規回線の開通と解約は同じタイミングなので、スマホが使えない期間はほぼありません。
現在のキャリアで端末分割払いはどうなる?
分割払いのまま次の回線へ乗り換えが可能です。
分割支払いから一括請求に変更もできます。

SIMフリー端末で、乗り換え先の格安SIMの動作確認済み端末だったら、新しい回線でもそのまま端末が使えます。
MNP予約や解約方法がわからない場合はどうしたらいい?
キャリア別の問い合わせ先は以下です。

🔵ドコモインフォメーションセンター
・ドコモ携帯電話から:151 
・一般電話から:0120-800-000 
 年中無休 (午前9時〜午後8時) 
・ドコモオンライン手続き My docomo

🔵au 総合案内
・au携帯電話から:157 
・一般電話から:0077-7-111 
・フリーダイヤル:0120-977-033
 年中無休 (午前9時〜午後8時) 
・auオンライン手続き My au

🔵ソフトバンク 総合案内
ソフトバンク携帯電話から:157 
・一般電話から:0800-919-0157 
 年中無休 (午前10時〜午後7時)
・ソフトバンク オンライン手続き My SoftBank

まとめ:格安SIMの乗り換え解約タイミングは月末がベスト

今回紹介した「初心者でも失敗しないスマホ乗り換えタイミング」を実践すると、今後はスマホの乗り換え時期や手順に迷うことがなくなります。

また、自分に合った格安SIMをコストを抑えて契約することができるでしょう。

最後にもう一度内容の確認です。

まとめ
  • 格安SIMの乗り換えは月末にするとコストを抑えられてお得
  • MNP予約番号の発行→新規契約→開通手続きの順番で乗り換えよう
  • 乗り換えの際は、今使ってる携帯会社の契約内容をよく確認しよう

手順を一度に覚えようとすると頭が混乱するかもしれません。

ひとつずつしっかり確認をしながら、コスパの良い格安SIMに巡り合えるよう応援してます!

\本当に使えるものだけ紹介/

最後まで読んでいただきありがとうございました。

初めてのことは誰でも慎重になるかと思いますが、この記事がみなさんの役に立てれば幸いです。

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