SIMなしは使えない?月額料金かからないキッズスマートウォッチ5つの注意点

スマートウォッチの月額料金はどれくらい?

あまりお金はかけたくない・・・

子どもにおすすめなスマートウォッチはある?

この記事では上記のお悩みを解決できます。

子どもにスマートウォッチを持たせるなら、安くてさまざまな用途で活躍するものを渡したいですよね。

結論、月額料金をかけずにキッズスマートウォッチを使う方法は4つあります。

しかし月額無料で使う場合、通話やチャット、GPS機能が制限されてしまうため実用的ではありません。

私が子どもに渡すなら月額料金がかかっても、緊急時の連絡ができるキッズスマートウォッチを選びます。

この記事では、月額料金がかからないキッズスマートウォッチの注意点や、実用的に使えるおすすめ機種を紹介します。

外出先で子どもと連絡を取り合ったり、GPSで見守ったりできるので親にとっても安心材料になるスマートウォッチをぜひ検討してみてくださいね。


色々調べましたが、実用的に使うなら「マイファーストフォン」が一番おすすめです。

みんなが選ぶ通話・GPSタイプ

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SIMフリー?キッズ向けスマートウォッチの種類

キッズ向けスマートウォッチの種類は、大きくデータ通信を使うか使わないかで2つに分かれます。

違いを表にまとめました。

種類キッズ携帯の代わりタイプ教育・おもちゃタイプ
SIMの契約必要
データ通信あり
不要
データ通信なし
GPS追跡ありナシ
SOS機能ありナシ
チャット・通話ありナシ
キャッシュレス決済ナシナシ
音楽・動画再生製品による製品による
ゲームありあり
カメラありあり
健康管理製品によるあり
価格帯10,000~30,000円3,500~7,500円
人気の機種・myFirst Japan
 myFirst Fone R2
・‎PTHTECHUS
 T30
・AGPtEK
 CT- W11X
・アガツマ
 すみっコぐらし
 すみっコスマートウォッチ 

キッズ携帯の代わりタイプは通信ができるためチャットや通話・SOS機能などがついています。

一方で教育・おもちゃタイプの機能はデータ通信を使わないゲームなどに限られます。

  • 腕につけているため通知に気づきやすい
  • 落として無くしたり忘れたりしない
  • 画面が小さく機能が限られているので依存しにくい
  • 充電の持ちはやや悪い
  • GPSの精度はスマホに劣る

実際にキッズスマートウォッチを使用している家族を紹介した動画も参考にしてみてください。

YouTube

月額料金をかけないでキッズスマートウォッチを使う方法は4種類

月額料金をかけずにキッズスマートウォッチを使う方法は4種類あります。

  1. データ通信なしのキッズスマートウォッチを使う
  2. SIMは契約せずWi-Fiでデータ通信する
  3. キッズスマートウォッチ付属の無料SIMを使う
  4. 格安SIMのキャンペーンを利用する

1つずつ紹介していきます。

① データ通信なしのキッズスマートウォッチを使う

SIMを契約せず、データ通信なしで使う教育・おもちゃタイプのスマートウォッチを使えば月額料金はかかりません。

教育・おもちゃタイプのスマートウォッチなら3,500円程度から購入できるので比較的簡単に手に入ります。

またゲームがついているので電車や病院などの静かに待つ必要がある場面などで活躍します。

一方で、通信が必要な以下の機能は使用できません。

  • チャット
  • SOS機能
  • GPS
  • 音声通話
  • ビデオ通話
  • キャッシュレス決済

親とのやりとりや見守りなどの目的ではなく、教育やおもちゃとしてキッズスマートウォッチを使用したい人におすすめです。

② SIMは契約せずWi-Fiでデータ通信する

SIMを契約せずにWi-Fiに接続してデータ通信することで月額料金をかけない方法もあります。

Wi-Fiに接続すればSIMを契約していなくてもデータ通信ができ、月額料金がかかりません。

Wi-Fiに接続している時に限り、チャット・通話などの機能も利用できます。

注意

外出先でWi-Fiがない場合は、チャットやGPSなどデータ通信が必要な機能が利用できません。

外でも利用したい場合は、ポケットWi-Fiを携帯するかフリーWi-Fiの場所で使うなどの工夫が必要です。

③ キッズスマートウォッチ付属の無料SIMを使う

キッズスマートウォッチ付属の無料SIMを使えば月額料金をかけずに使用することも可能です。

キッズスマートウォッチのなかには専用のSIMカードを販売しているところもあります。

たとえば、キッズスマートウォッチを取り扱っているmyfirstは専用SIMカードを販売しています。

myFirst Foneの専用データSIMは通信速度が無制限データプラン
はじめて契約する場合、最初の3か月は月額料金が無料

4か月目からは月額料金が980円(税込)かかりますが、解約金がかからないのでお試しで使うのにぴったりです。

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myFirst FreeSIMの特徴は、こちらのパートで詳しく紹介しています。

④ 格安SIMのキャンペーンを利用する

キッズスマートウォッチと別に格安SIMを契約することで、格安SIMのキャンペーンで月額料金を実質無料にする方法もあります。

格安SIMには新規契約で月額料金が実質無料になるお得なキャンペーンがあるからです。

LINEMOなら3GB使えるミニプランを新規契約すると最大で月額料金3か月分のポイントがもらえます。

またNUROモバイルは、対象プランに加入すれば利用開始月は月額料金が0円になるキャンペーンを実施しています。

格安SIMの無料キャンペーン
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キッズスマートウォッチのキャンペーンと合わせればさらにお得になるね。

月額料金がかからないキッズスマートウォッチのメリット

月額料金が0円のスマートウォッチを子どもに持たせるメリットを紹介します。

月額無料のメリット
  • 固定費がかからないため家計にやさしい
  • 契約や手続きが不要で簡単に使える
  • 個人情報の流出やプライバシーの心配が少ない

1つずつ解説します。

固定費がかからないため家計にやさしい

月額料金がかからないキッズスマートウォッチは、固定費がかからず通信費を節約できます。

月額料金は高額でなくとも年間で考えると数千円〜数万円かかるので家計の負担になりますが、その心配がありません。

毎月の家計管理の手間も必要ないでしょう。

固定費がかからないキッズスマートウォッチなら家計負担が少なくて済みますね。

契約や手続きが不要で簡単に使える

月額料金のかからないキッズスマートウォッチなら、プランの契約や手続きが不要で簡単に使えます。

契約や手続きが多いと購入のハードルがあがってしまいますが、入手方法が簡単なので時間をかけずに購入できます。

おもちゃ屋さんや家電量販店だけでなくネット通販でも手に入るから、店舗まで行く必要もなくて楽だね!

データプランの選択やSIMの契約が必要ないので、簡単に使い始めたい人に向いているでしょう。

個人情報の流出やプライバシーの心配が少ない

個人情報の流出やプライバシーの心配が少ないのも月額料金のかからないキッズスマートウォッチを使うメリットです。

子どもにキッズスマートウォッチを渡すとき、個人情報の管理に不安を感じる親も多いはず。

データ通信を行ってチャットや通話をしない限り、個人情報を抜かれるリスクは低いでしょう。

個人情報の流出やプライバシーの心配がある場合は、データ通信ができないキッズスマートウォッチを選ぶのが安心です。

月額無料のキッズスマートウォッチのデメリット5選

月額無料のキッズスマートウォッチのデメリットを5つ紹介します。

月額無料のデメリット
  1. 通話やチャット、GPS機能が制限される
  2. 無料期間後に有料プランに移行される
  3. 緊急時の連絡手段としての信頼性が低い
  4. アプリのバグが更新されない
  5. 子どものITリテラシーが身につかない

スマートウォッチを実用的に使用するためには月額料金がかかることは避けられません。

理由も含め、順番に解説していきます。

① 通話やチャット、GPS機能が制限される

月額無料のキッズスマートウォッチでは、通話やチャット、GPS機能が制限されてしまいます。

月額無料のキッズスマートウォッチは、外出先やWi-Fiがない場所ではデータ通信ができません。

子どもが外出中に連絡がつかない、GPSがつながらずどこにいるのか把握できないといった問題が発生します。

通話やチャット、GPS機能に制限がある点で、月額無料のキッズスマートウォッチはデメリットになるでしょう。

② 無料期間後に有料プランに移行される

無料期間が終了すると有料プランに移行されるため、月額料金が発生します。

格安SIMの月額無料(実質含む)キャンペーンやキッズスマートウォッチ付属のSIMは無料期間が設定されているからです。

3か月で無料期間が終了するSIMなら、4か月目からは月額料金を支払う必要があるよ。

月額無料で使い続けることはできず、途中から有料になってしまうので注意しましょう。

③ 緊急時の連絡手段としての信頼性が低い

緊急時の連絡手段としての信頼性が低い点もデメリットとしてあげられます。

月額がかからないキッズスマートウォッチは外出先で通信ができないため、緊急時の連絡手段にはなりません。

誰かに連絡してもらうかWi-Fiのある場所へ移動してから連絡する必要があり、連絡手段としての信頼性が劣ります。

有事のときに連絡できない可能性があるので、子どもを見守る目的で持たせたい人には月額無料のキッズスマートウォッチは向かないでしょう。

せっかく持たせるなら緊急時に役立つキッズスマートウォッチを選びたいよね。

④ アプリのバグが更新されない

月額料金のかからないキッズスマートウォッチはアプリのバグが更新されません。

アプリのバグを更新するため最新のバージョンにアップデートするには公式サイトからファイルのダウンロードが必要です。

またはリセットするしかバグを解消できないキッズスマートウォッチもあります。

家にWi-Fi環境がない場合、外出先のWi-Fiスポットなどに行って手動で更新しないといけないものもあるね。

不具合が起きてもすぐに直せない可能性があるため、月額無料で使うキッズスマートウォッチが不便に感じることもあるかもしれません。

⑤ 子どものITリテラシーが身につかない

子どものITリテラシーが身につかないのもデメリットの一つです。

月額無料のキッズスマートウォッチはチャットやSNSなどの通信ができないためです。

データ通信ができないデバイスでは、インターネットの危険性や情報を正しく理解し学ぶ機会を持てません。

ITの利活用により、子供から高齢者まで、そのメリットを享受して豊かに生活を送ることができるよう、情報モラルや情報セキュリティに関する知識を含め、国民全体の ITリテラシーの向上を図ることが重要である。

総務省|インターネットリテラシーの重要性

ITリテラシーを身につけていないままスマホなどの通信機器を持ってしまうと、思いがけないトラブルに巻き込まれてしまうリスクもあるでしょう。

大きくなるにつれて親が管理できなくなるから心配…。

実用的なキッズスマートウォッチは月300円~実現できる

実用的なキッズスマートウォッチは、実は月300円〜使えます。
※キッズスマートウォッチの本体料金は含まない

データ通信ができるスマートウォッチにSIMを挿入すれば、外出時もチャットやGPSでの見守りができ実用性のあるデバイスになります。

子どもにスマートウォッチを持たせる場合は、次の方法を参考におすすめの機種とSIMを選んでみてください。

おすすめのキッズスマートウォッチはマイファーストフォン

キッズスマートウォッチのなかでもおすすめなのはmyFirst Foneです。

myFirst Foneのおすすめポイント
  • だれでも1~3か月間無料で利用できる
  • 無料期間後は月額980円(myFirst Fone R2は715円)で継続できる
  • いつでも0円で解約可能
  • 解約後は契約したほかのSIMも使える(myFirst Fone R2は不可)
  • 開通設定が動画でわかりやすい

ほかのキッズスマートウォッチとの比較表をまとめました。

比較
モデルmyFirst Fone R2 ‎PTHTECHUS T30Apple Watch SE
本体価格29,980円12,000円41,935円
電話・チャット
SOS発信
GPS機能
サポート体制メール
hello@oaxis.com
公式LINEアカウント
https://lin.ee/w2f4i8F
Amazon
カスタマーサービス
Appleサポート
0120-277-535
日本語対応
対応の
SIMカード
eSIMnanoSIM
※別売
eSIM
メーカー名
原産国
myFirst Japan株式会社
シンガポール
掌通家園株式会社
中国
Apple Inc. 
アメリカ
販売サイトhttps://jp.myfirst.tech/https://pthtechus.com/https://www.apple.com/
※金額は税込

価格で比較するとPTHTECHUS T30が最も安いですが、別売のSIMカードを購入する必要があります。

myFirst Foneと同じくeSIM対応のApple Watch SEは10,000円以上価格があがるため、子どもに持たせるにはやや高額です。

無料期間が終わっても月額980円は安いね!

注意

myFirst FoneとApple Watch SEはeSIMです。
SIMの契約時はSIMカードではなく、eSIMタイプを選びましょう。

キッズスマートウォッチにおすすめ格安SIM

キッズスマートウォッチで使う月額料金が安いおすすめ格安SIMを紹介します。

比較ラインモHISモバイル
プラン名ミニプラン自由自在プラン合理的シンプル290
データ容量3GB3GB3GB
※基本プランは1GB
通話料金22円/30秒9円/30秒11円/30秒
回線の種類ソフトバンクドコモドコモ
初期費用無料3,300円
(事務手数料)
3,300円
(事務手数料)
月額費用990円770円730円
※1GBの場合:290円
契約期間の縛り
(解約料)
なしなしなし
公式サイトhttps://www.linemo.jp/https://his-mobile.com/https://www.nihontsushin.com/

myFirst Foneはソフトバンク回線しか使えないので、LINEMOを選ぶとよいでしょう。

myFirst Fone以外のスマートウォッチでも、通話料金や回線の安定度で選ぶならLINEMOミニプランがおすすめです。

3か月無料で始められるのは、コレ!
LINEMO

LINEMOのミニプランを新規契約すると
990円分のPayPayポイントが最大3か月もらえるキャンペーン中。

大手キャリアのソフトバンクが運営しているので、回線速度の面でも安心して使用できます。
事務手数料もかからないため、初期費用が実質無料で契約できるチャンスです。

キッズスマートウォッチで使用する分には、小容量のプランで十分です。詳しくは「スマホの通信量は3ギガで十分!」で解説しています。

月額料金をなるべくかけずにキッズスマートウォッチを使う手順

おすすめのキッズスマートウォッチと格安SIMの組み合わせで、月額料金をおさえてキッズスマートウォッチを使う手順を解説していきます。

スマートウォッチを選ぶ

教育・おもちゃタイプではなく、キッズ携帯の代わりになるチャットなどの通信機能がついたキッズスマートウォッチを選びましょう。

おすすめのキッズスマートウォッチはこちらのパートで紹介しています。

月額料金の安いSIMの契約をする

キッズスマートウォッチ付属のSIMか、お得なキャンペーンを行っている格安SIMから選ぶとよいでしょう。

月額料金の安いおすすめの格安SIMはこちらのパートで紹介しています。

機種によってはeSIMしか対応していないタイプもあるので、選ぶ際はよく確認してください。

スマートウォッチにSIMを挿入する

SIMカードトレイを引き出し、金属の部分が上になるようにSIMを挿入します。

機種によってはeSIMでカードの挿入が必要ないもの、最初からSIMカードが挿入されているものもあります。

購入するキッズスマートウォッチの仕様を確認しましょう。

YouTube
初期設定する

電源をオンにして、言語を選択します。

Wi-Fiに接続し、ソフトウェアのバージョンをアップデートして再起動します。

以下の3点を確認します。

・「APNを変える」をタップしてSIM名が表示されているか

・データローミングがオンになっているか

・VoLTEがオンになっているか

YouTube

QRコードが表示されたらスマホで読み込み、ペアリングして設定完了です。

スマホでは、専用アプリmyFirst Circleでアカウントを作成しておくと読み込みがスムーズです。

iPhone版アプリはこちら

Android版アプリはこちら

YouTube

キッズスマートウォッチの月額料金に関する質問と回答

キッズスマートウォッチにかかる料金の内訳は?
スマートウォッチ本体:
 10,000~30,000円

SIMの通信費:
 月額500~1,000円前後

※外出先でデータ通信をしない場合、SIMの通信費はかかりません。
月額無料のキッズスマートウォッチは本当に使える?
月額料金がかからないキッズスマートウォッチには、通信機能の制限があるため実用的ではありません。

また、キャンペーンで月額無料になることもありますが、一定期間をすぎると月額料金が発生するので注意しましょう。
キッズスマートウォッチはSIMなしでも使える?
SIMなしでもWi-Fiやスマートフォンに繋ぐことで利用できます。

ただし、外出先でGPSや通話機能などを利用する場合は、SIMの契約が必要になるので購入前に確認しておきましょう。
キッズスマートウォッチ選びで気をつける点は?
以下のポイントに注意してください。
1) 通信機能の制限や特徴を確認する。
2) バッテリー駆動時間や防水性能などの機能を考慮する。
3) デザインや使いやすさを検討する。
4) 価格や品質を比較し、自分のニーズに最適な製品を選ぶ。

GPSなどデータ通信機能のないキッズスマートウォッチは、教育やおもちゃ向けなので注意しましょう。
キッズスマートウォッチでLINEもできる?
キッズスマートウォッチはLINEが使えない機種がほとんどです。
LINEが使いたい場合は、キッズスマホや古いスマホを子どもに持たせましょう。

詳しくは「固定電話なしでもOK!解約したスマホで子供とLINEを楽しむ5ステップ」で解説しています。

まとめ:月額料金がかからないキッズスマートウォッチで子どもを見守ろう!

本記事では、月額料金がかからないキッズスマートウォッチの注意点や実用的に使えるおすすめのキッズスマートウォッチ、購入手順について解説しました。

キッズスマートウォッチを実用的に使うなら月額料金を無料で使うのは難しいです。

しかし、キッズスマートウォッチと格安SIMのキャンペーンを併用すれば最大6か月無料で運用できます。

記事の内容をおさらいしましょう。

まとめ
  • キッズスマートウォッチの種類は2つ
  • 月額がかからないキッズスマートウォッチは使い始めるのが簡単
  • 月額料金をかけない方法は実用的ではない
  • キッズスマートウォッチを実用的に使うなら格安SIMと組み合わせる
  • 実用的なキッズスマートウォッチは月300円~契約できる


最も実用的に使えて、月額料金をなるべくかけずに使用する組み合わせは以下の通りです。

キッズスマートウォッチ
 ▶ myFirst Foneで3か月無料

格安SIM
 ▶ LINEMOで最大3か月間実質無料

お得な格安SIMとうまく組み合わせて、安くて安心なキッズスマートウォッチを子どもにプレゼントしましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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